丁度2007年に芸能プロが
年齢ばかり高いうえに
一度のギャラが高い芸能人で
高慢なやつを
殺そうという話になった
その芸能人は我が儘なため敵も多く
プロダクションも手を焼いていた
プロダクションはアジアで
芸能人と似て日本語が話せる
外国人を確保
全身整形して本物とすり替える作戦を企んだ
それだけしても元が十分取れるからだ
芸能人本人は訳も分からず
舞台に上げられ
コメンテーターはすべて厭なやつで
コメンテーターたちは芸能人をボコボコにした
それからは芸能人は舞台の裏に連れていかれた
その後違和感のある芸能人がTVに出るようになった
目の義眼を作るのが技術的に
一番難しいのだそうだ
確認された国民虐殺イベントの開催地
戎橋：上皇と美智子が巨人ファンだったため
東京ゲームショウ：無作為に選別後虐殺虐殺用の機械使用
キネティック技術
開発元：オリエント工業
企業のダミー会社
キネティック技術とは
機械と神経を接続させシンクロさせる技術
主に義手・義足のため研究された
延長線上には躰自体を機械に変え脳だけを残す
サイバネクス技術への運用も考えられていた
キネティック技術には生きた神経が必要であり
多量の人体素体が必要だった
そのための国民虐殺イベントだったが
政治家官僚は年金帳簿紛失を原因としての使い込みの
発覚緩和のために賛成した
企業は閉塞した自動車産業の次の日本の技術として
キネティック技術およびサイバネクス技術を研究しようとした
その許可を上皇から得て2007年に始動した
結果は散々足るものでまるでカエルの解剖に
電極を流し込むレベルで研究は鎮座した
人体素体の鮮度が持たなかったからだ
しかしオリエント工業は
各大学に実験素体を送り込み
解析データを取ることはできたが
とても義手を作れるレヴェルではなく
ただ何も知らない国民が沢山失踪しただけだった。
佳子様
ギリシャ旅行へ
パルテノン神殿を訪問
大統領と謁見
聴覚障碍者施設訪問
長期滞在計画中
soop「なんとか光年とか356周年とか数字が変」
ファーファ「まえに皇女が海外訪問の時
国際的手話でお話になりましたというのが
ありあたかも皇女が国際手話を出来るみたいに」
soop「コメントはすべて紙に書いてあるものを
あけっぴろげに読んでるし」
soop「誰でも出来そう」
ファーファ「手話をマスターしてるという言い方」
soop「それはないだろ」
とうgoo blogとXを連携可能に
でもお金はもらえないので
パス
soop「コメントうざい」
ファーファ「特殊な内容だからね」
館には4人の男がいて
監視していたが
僕はそこのメイドが好きになった
背の高い痩せた黒人で
屋敷の隅の小屋で暮していた
僕はこっそり屋敷をぬけだすと
メイドの小屋に行った
メイドはなにもいわずに
僕の服を全部脱がせ
自分も裸になった
二人はなめ合い吸い付きあい
一つになった
それがバレるのは時間の問題だった
行為の最中に小屋のドアが開き
そこには短銃を持つ
4人が銃を立て続けに撃った
僕は彼女をかばおうとしたが
銃の弾丸の方が自分達より多かった
soop「黒人の女性を抱いたらもう他の女は抱けない」
ファーファ「そういう噂があるね」
soop「どうなんだろうね」
福島さん：背はすこし低くて制服を着てると
解らないが脱ぐと結構胸がある
乳輪が膨らんでいて乳首がピンク色
アソコの毛は薄い
制服は余り洗わないのか
テカテカしてた両親共働きで
おじいさんが客が来ない時計屋してる
電池交換や修理でお金を得ていた
プロレスファンで長州力が好き
ガリガリは嫌いだそうだ
部屋に入ったらキティちゃんの衣装BOX
レディスコミックが数冊
(女性版エロ漫画雑誌)
部屋に入るといつも抱きついてきた
パンティをいつも集めていて
コレクションを見せてくれた
デートは制服でしてた
私服だとばれたら言い訳出来ないから
福島さんは事情を理解してくれていた
ファーファ「中学生時代の話」
soop「初めて女性と交流した話だけど
もう四回目になる」
しかし、だからといって
それが不可能という事にはならない
オーストラリアにある
国際応用システム分析研究所の
ジョンカスティによると、科学的にみても
特異点は妥当だが唯一の問題はその展開に
必要な時間だという
それは、地球という惑星における支配種としての地位を
ホモサピエンスが失う瞬間である
その時点で新たな種が登場しヒトと機械は入り交じることなく
別々の道を行くことになるでしょう
これが必ずしも悪意ある機械による乗っ取りを
意味するとは思いません
むしろ我々が蟻やハチの行状に興味を持たないのと
同じように機械もますますヒトの行状に
興味を示さなくなるのではないでしょうか
ですが、私たちの見る所二つの種は
平和裏に問題なく共存していく可能性のほうが
高いと思います
ヒトの利益が機械のそれを阻害し始めない限りは・・・
