太っ腹ということ 2006-05-16 23:29:22 | 爺さんの辻説法 朝の出勤時に、ふと思い立ってドトール・コーヒーに立ち寄った。店内は、出勤途上のサラリーマンやOLでほぼ満席状態であり空いていたラウンド・テーブルに座り、一人静かにカップを傾けていた。前の席には、書類を広げた中年の男性(A氏)が座っており、腹囲(ウエスト回り)は軽く90㌢を超す体型で、明らかにメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の“予備軍”のようである。しばらくすると、彼の知り合いの男性が . . . 本文を読む