世界史・中国の歴史には弱いのですが、
三国志・赤壁の戦いは有名です。
2007年に映画館で「レッド・クリフ」を見て、
その戦いの壮絶さ・人海戦術とスケールの大きさに驚いたものです。
でも、続きはⅡで というのにがっかり。
結局、時間的余裕がなく、Ⅱを見ることもなく…
それが、二夜連続で放映されると知り、
すっかり忘れていたⅠのストーリーをおさらいし、
Ⅱ鑑賞に臨みました。
詳しいストーリーは別の機会にするとして、
赤壁… 赤い壁というものは
戦国時代にあって衝撃的なイメージ・象徴性を持っていますね。
赤・・・ 血の色、火の色、太陽の色、情熱の色・・・
周喩・諸葛孔明たちの軍を赤
曹操軍を青
相反する色を使い、
見た目にわかりやすく訴えていました。
それにしても
中国の歴史上の人物名は難しく、
画面に写る顔を見ても、なかなか誰が誰なのか…
同じアジア人ではありますが、
やはり中国人、韓国人の顔は、日本人とは違うのだとも思いました。
諸葛孔明の金城武と中村獅堂の表情を見るとホッとするというのも
ちょっと悲しいかな…
今年極めたいテーマがいろいろありますが、
そのひとつが、歴史
そして地図
日本だけでも精一杯かもしれませんが、
中国史にもチャレンジしてみようと思った夜でした。
再見~
三国志・赤壁の戦いは有名です。
2007年に映画館で「レッド・クリフ」を見て、
その戦いの壮絶さ・人海戦術とスケールの大きさに驚いたものです。
でも、続きはⅡで というのにがっかり。
結局、時間的余裕がなく、Ⅱを見ることもなく…
それが、二夜連続で放映されると知り、
すっかり忘れていたⅠのストーリーをおさらいし、
Ⅱ鑑賞に臨みました。
詳しいストーリーは別の機会にするとして、
赤壁… 赤い壁というものは
戦国時代にあって衝撃的なイメージ・象徴性を持っていますね。
赤・・・ 血の色、火の色、太陽の色、情熱の色・・・
周喩・諸葛孔明たちの軍を赤
曹操軍を青
相反する色を使い、
見た目にわかりやすく訴えていました。
それにしても
中国の歴史上の人物名は難しく、
画面に写る顔を見ても、なかなか誰が誰なのか…
同じアジア人ではありますが、
やはり中国人、韓国人の顔は、日本人とは違うのだとも思いました。
諸葛孔明の金城武と中村獅堂の表情を見るとホッとするというのも
ちょっと悲しいかな…
今年極めたいテーマがいろいろありますが、
そのひとつが、歴史
そして地図
日本だけでも精一杯かもしれませんが、
中国史にもチャレンジしてみようと思った夜でした。
再見~