団子の壷焼き

たぶん・・・日記

無念

2009-12-31 | 3しっぽ
モモ 永眠しました。

Mちゃん、T夫婦、色々有難うございました。
Nさん、Yさん 心配かけてごめんなさい。

突然過ぎて、頭がついていきません。

モモに出会え、暮らせて本当に幸せだった。
迎える時から別れは覚悟しなきゃならないのですが、辛いです。

悔いが残ります。
最初の診察で、深いところ迄調べていたら もしかしたら?と思うと。。。
(老犬だから麻酔を伴う検査には悩む処)

有難う、有難う モモ
ずっとそういいながら抱いていました。
何百回、何千回言っても足りはしない。

骨になったモモ抱いて、私は何時もの生活に戻る為、帰ります。
何時もの・とは違うか・・殆どの人には何時もの生活に見えるはず。

焼き残り難いと言う『爪』をモモは残していきました。
いくらの乳歯、モモの爪…お守りです。

アカンたれのママやから、心配だったのでしょう。

いくらは私の"たから" モモは私の"かけら" 小さな2匹にどれだけ支えられた事か

こんな結果になるとは想像もしなかった出発時に撮影



モモが居ないからでしょうか、団子がなきやみません・・・
団子にもごめんなさい。
団子はモモに育てて貰った様なものだものね (よく怒られていたけれど)

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