あずさ号に乗って山梨県は小淵沢へ向かいます。2時間くらいかかるので車内で朝ご飯と一緒にビールをば。
小渕沢からは土日祝日は無料のシャトルバスが出ています。バスでおよそ15分くらい。
ガイドツアーは余市や宮城峡と異なり、事前の予約が必要です(一応、現地でも受け付けているようですが)
写真はウィスキー博物館。30分くらいでサントリーウィスキーの歴史と戦後のウィスキー文化が学べます。
しばらくして予約していた時間になり、ガイドツアー開始。
ウィスキーの製法自体はニッカと同じですが、設備はかなり近代的な印象。
余市はまだまだ人の手作業で作ってる感じでしたからねぇ。
年代が古いものから新しいものまで寝かせてありました。
で、見学が終了したら試飲。
頂けるのは「森の香りのハイボール(白州の天然水ソーダ割り)」と「白州の天然水割り」です。
※水割りの方は「ロックにできますか?」とリクエストしたらロックにしてくれました
おつまみはチョコレートと乾き物。ショップで買えます。
ショップでは「12年ベビーセット(白州、響、山崎)」と「樽燻鮭トバ」、「樽燻チーズ」を購入。
※白州12年はつい最近空けたばかりなので少量で良いかなと。
蒸留所のガイドマップ。
※普通の蒸留所ガイドツアーの他に、アルプスの天然水と試飲のツアー、テイスティングツアー(有料)などがあるようです。
高原にあるせいか、すでにキンモクセイが!良い香りが漂っていました。
時間があったので小渕沢から電車で甲府までいったん出ます。小渕沢始発の中央線(高尾行き)。
甲府では城の跡や武田神社などを観光して来ました。
で、そろそろ帰ろうかと甲府駅に戻ってきてみたら駅前に警察官が沢山。
その人数が尋常でない量なので何事かと思ったら、天皇皇后両陛下が何かのイベントで甲府に来ていたようです。
せっかくなので道に並んで参加(国旗振って出迎えるやつね)してきましたw
てな感じ。東京から2時間そこそこで行けるのでオススメです。ガイドツアーは基本無料だし。
しかし、こうなれば是非とも山崎蒸留所にも行かなければならんなぁw
(※場所は京都と大阪の真ん中くらい)
小渕沢からは土日祝日は無料のシャトルバスが出ています。バスでおよそ15分くらい。
ガイドツアーは余市や宮城峡と異なり、事前の予約が必要です(一応、現地でも受け付けているようですが)
写真はウィスキー博物館。30分くらいでサントリーウィスキーの歴史と戦後のウィスキー文化が学べます。
しばらくして予約していた時間になり、ガイドツアー開始。
ウィスキーの製法自体はニッカと同じですが、設備はかなり近代的な印象。
余市はまだまだ人の手作業で作ってる感じでしたからねぇ。
年代が古いものから新しいものまで寝かせてありました。
で、見学が終了したら試飲。
頂けるのは「森の香りのハイボール(白州の天然水ソーダ割り)」と「白州の天然水割り」です。
※水割りの方は「ロックにできますか?」とリクエストしたらロックにしてくれました
おつまみはチョコレートと乾き物。ショップで買えます。
ショップでは「12年ベビーセット(白州、響、山崎)」と「樽燻鮭トバ」、「樽燻チーズ」を購入。
※白州12年はつい最近空けたばかりなので少量で良いかなと。
蒸留所のガイドマップ。
※普通の蒸留所ガイドツアーの他に、アルプスの天然水と試飲のツアー、テイスティングツアー(有料)などがあるようです。
高原にあるせいか、すでにキンモクセイが!良い香りが漂っていました。
時間があったので小渕沢から電車で甲府までいったん出ます。小渕沢始発の中央線(高尾行き)。
甲府では城の跡や武田神社などを観光して来ました。
で、そろそろ帰ろうかと甲府駅に戻ってきてみたら駅前に警察官が沢山。
その人数が尋常でない量なので何事かと思ったら、天皇皇后両陛下が何かのイベントで甲府に来ていたようです。
せっかくなので道に並んで参加(国旗振って出迎えるやつね)してきましたw
てな感じ。東京から2時間そこそこで行けるのでオススメです。ガイドツアーは基本無料だし。
しかし、こうなれば是非とも山崎蒸留所にも行かなければならんなぁw
(※場所は京都と大阪の真ん中くらい)