ひぐらしの鳴く頃に起きた、怪奇現象。 火力発電所故障・千葉磁気異常など。

参照記事：忘れられた御巣鷹の惨劇と深まる謎 日本航空１２３便


原発廃止がまた遠退いた？、
絶妙なタイミングの火力発電所故障。



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http://alcyone.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=220353831&_=qO71


関西電力の火力発電所が絶妙のタイミングで故障（再開に数カ月）
(はなゆー at 08/14 19:46)関西電力の火力発電所、堺港発電所２号機（４０万ｋＷ）がトラブルで停止。再開に数カ月の見込み。
2011/08/14 18:53 【共同通信】


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何でも陰謀論にしてしまうのは、好かないが・・・これは少し態とを疑ってしまう。

こちらは自然の怪奇現象。
千葉県の房総半島の磁気異常。
コンパスまで狂うらしい。


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方位磁石の南北が逆転する？
房総半島で多発する『磁気異常』


　千葉県は房総半島で、不可解な磁気異常現象が起きている。
　この現象に最初に気づいたのは、海洋学者の辻維周氏。房総半島南端の野島崎にて魚介類調査を続けてきた氏によると、5、6年前よりコンパスの針が左右にふらつく現象が見られはじめていたが、
2009年より日によっては南北が逆転する程に狂いが極端になってきたという。
磁気異常は、深刻化の一途を辿っている。


地磁気増減の程度が沿岸の潮位変動の大きさと類似していたことから、震源近くの海底で膨大な海水が一気に動いたために地磁気変動の要因となったともみられている。
　東日本大震災の数日前より、
震源地上の海上で大気と電離層に異常が見られたというNASA研究チームの発表もある。
　果たして、これらの異常は災害の前兆現象だったのか？　気象庁観測所の源泰拓主任研究官は、「今後、詳細な解析が必要」だとしている。
（2011年07月11日 15時30分　THE REAL LIVE


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※写真は菊の紋章。古代イスラエルが起源らしい。