革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

劉暁波の黒い発言。 彼は親米的な毛沢東主義者?

2011-08-13 14:59:56 | 日記3(夜明けを目指して)
参照記事:『尖閣諸島問題』 その真相


劉暁波の毛沢東主義的な発言一部。
Wikipediaより転載。

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1988年、香港の月刊誌上で行われた[インタビューにて、「中国を真に変えるためには何が必要か?」との問いに対し、「300年にわたる植民地主義でしょうね。
香港は100年間に及ぶ植民地主義を通じて、現在のように変貌を遂げてきたのですよ。


まあ、中国は余りにも広大ですから、300年でも足りないかもしれませんがね。」と、植民地主義を全面的に賛美している



(中略)



パレスチナ問題でもアメリカの政策を支持しており、諸悪の根源は「挑発的な」パレスチナ人にあるとしている[39]。


なお、アメリカは建国初期の先住民に対するジェノサイドや奴隷制はもとより、かつてのチリのピノチェト政権や台湾の蒋介石政権をはじめ、
「人権を踏み躙るほぼ全ての政権」を総力を挙げて支援してきた。


パレスチナ問題に関しては、一方の当事者である、
ユダヤ人・イスラエル(アメリカが不必要な程肩入れしてきた国でもある)によるパレスチナ人への暴虐が、国際連合は言うに及ばず、パレスチナ自治政府や世界各地の人権擁護団体から非難を浴びている[40][41][42][43]。


(中略)



また、2004年に刊行した著書
「アングロアメリカ自由同盟に勝利を」でも、
当時のブッシュ政権によるイラク戦争を支持。
同書の中で劉は、冷戦以後アメリカが主導した戦争を「如何にして現代文明に適する形で戦争を行うべきかを示した好例」として褒め称えた。



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一連の劉暁波の黒い発言に興味がある人は消される前からWikipediaからコピーして置くのをお勧めす。






劉暁波=人間のクズ

2011-08-13 01:34:31 | 日記3(夜明けを目指して)


ロスチャイルド・ノーベル平和賞を受賞した劉暁波。
彼は、中国共産党と腐敗と独裁を批判する正しい発言もしている。


我が国の韓流ごり押し・電通メディアが伝えない、
劉暁波の「黒い発言」は、Wikipediaにすら書いてある。



「アメリカ合衆国は、
建国以来、常に民主主義のために正しい戦争をしてきた。」



「(イスラエル内戦は)
原因はパレスチナ人の挑発にある。」



「イラク戦争はフセインを倒すための正しい戦争だ。
支持できる。」


他にも劉暁波はアメリカ軍の戦争を賞賛する発言を過去に何度もしていた。
イラク戦争等々、
ペンタゴンの民主化戦争のきっかけと成った、
911テロは今やCIAの自作自演・内部犯行なのは自明である。



中国は今、高速鉄道事故をめぐり中国政府(特に上海閥)に対して、中国国民が革命に乗り出している。


しかし、このペンタゴン宣伝マンの、
劉暁波が民主化革命のシンボルなのは大いなる欺瞞である。



劉暁波のこのペンタゴン絶賛の過去の発言を注目せずに、
ノーベル平和賞のブランド力に踊らされて劉暁波を支持した
電通メディアは、
その軽率さ浅はかさを恥じるべきである。




中共の独裁・腐敗を批判しておきながら、
ペンタゴンやイスラエル国防軍の侵略と大量虐殺を支持する、劉暁波は二枚舌の嘘つき活動家である。



そして、劉暁波を無条件に支持した我が国のメディアは、
今も韓流ごり押しをするなど、日本人への嘘と洗脳を繰り返している。
劉暁波は人権屋・プロ市民であり、平和主義者では無い。



※写真はベトナム共産党の党旗。