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革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

私は偉そうだと批判された。

2011-04-27 18:19:03 | 日記2(東日本の総革新)
参照記事:明け透けに語られる北朝鮮問題の真相


今朝、ある女性(21歳の大学生)に、「貴方は自分に酔っている」「なんで偉そうなの」と言われた。
カチンと来た。
どう考えても彼女の方が偉そうだからだ。
また自分に酔ってなどいない。

しかし悔しい事に、
確かに私は最近、偉そうで傲慢な面もあった。


例えば、311東日本大地震の時に、私は菅直人政権やマスコミを批判した。
もちろん、私は日本国民なので政府を批判する資格がある。


しかし、国民の中には黙々とボランティアに励む人や物資を送る人もいる。
安全な関西でブログで政府を批判だけする私は確かに偉そうだ。


このブログは政治ブログなのか分からない。
しかしブログで政治ネタをやっているとついつい、偉そうに成ってしまう。


国家政府やマスコミを批判することで自分に優越感を与えたいという思いも少しあったのだろうか。
自国であれ他国であれ国家権力や社会を批評すれば、自分が巨人や常識人に成った錯覚に陥る可能性は高い。


私もついついブログで、ああだこうだ言っている内に、日常でも偉そうに成っていた可能性がある。


自分を諌めて、現実を温和に過ごす必要がある。
兎に角、批判する時に怒る必要は無い。


反省しよう。
しかし、相変わらず東日本は復興の兆しが見えない。
新しい、社会システムが東日本から産まれるのに期待したい。