２００８年１月７日、パリのシャンジェリゼ通りはクリスマス用のライトアップが施されていました。歩き回って疲れた体をカフェで癒し、パリの空気を思い切り吸い込んで、時間が静かに流れて行くのを感じているところです。日が沈み、辺りが薄らと暮れていくのに合わせてシャンジェリゼ通りがライトアップされて行きます。
シャンジェリゼ通りと凱旋門の夜景
シャンジェリゼ通りからコンコルド広場を臨む夜景
昼間の凱旋門とシャンジェリゼ通り
シャンジェリゼ通りの老舗カフェ
老舗カフェ
シャンジェリゼ通りの夜景
２００８年１月７日、パリのシャンジェリゼ通りはクリスマス用のライトアップが施されていました。歩き回って疲れた体をカフェで癒し、パリの空気を思い切り吸い込んで、時間が静かに流れて行くのを感じているところです。日が沈み、辺りが薄らと暮れていくのに合わせてシャンジェリゼ通りがライトアップされて行きます。
シャンジェリゼ通りと凱旋門の夜景
シャンジェリゼ通りからコンコルド広場を臨む夜景
昼間の凱旋門とシャンジェリゼ通り
シャンジェリゼ通りの老舗カフェ
老舗カフェ
シャンジェリゼ通りの夜景
ノートルダム大聖堂はゴシック建築を代表する建物でパリのシティ島にあり、ローマ・カトリック教会の大聖堂(Wikipedia)。
ノートルダム大聖堂(クリスマスのイルミネーション)
ノートルダム大聖堂の夜景
大聖堂
大聖堂の横顔
大聖堂の横顔
サン・ミシェル駅(大聖堂の最寄り駅)
炎に包まれた大聖堂の塔(TV報道より)
その大聖堂が２０１９年４月１５日に火災で半焼してしまいました。我々が訪れたのは２００８年１月です。優雅な大聖堂が脳裏に浮かびます。２０２４年のパリのオリンピックまでには修復されるようです。
ホテルから徒歩で１０分ほどの所にあったので何度も何度も通いました。夜景が神秘的でした。
大聖堂の横でホットワインを頂いたことを思い出します。
ノートルダム大聖堂(クリスマスのイルミネーション)
ノートルダム大聖堂の夜景
大聖堂
大聖堂の横顔
大聖堂の横顔
サン・ミシェル駅(大聖堂の最寄り駅)
炎に包まれた大聖堂の塔(TV報道より)
修復が順調に進みますように
煙に包まれた大聖堂の塔(TV報道より)
煙に包まれた大聖堂の塔(TV報道より)
サン・ミッシェル橋界隈とパリ最古のサン・ジェルマン・デ・ブレ教会の界隈を散歩後、老舗カフェをはしごして一日をのんびり過ごしました。
サン・ミシェル広場
サン・ミッシェル橋界隈
サン・ジェルマン・デ・ブレ界隈
デ・ブレ界隈
サン・ミッシェル橋界隈
コンシェルジュリー(パリ１区シテ島西側にあり、かっての監獄)
コンシェルジュー(マリー・アントワネットが投獄された監獄)
２００８年１月８日、今日は美術館巡りです。
ロダン美術館とオランジュリー美術館に行き、本物を目の当たりして感激しました。
ロダン美術館への最寄り駅は地下鉄１３号線のヴァレンヌ駅です。
オランジュリー美術館への最寄り駅はコンコルド駅です。
カレーの市民「決意、苦悩」
考える人
カレーの市民
地獄の門
接吻
自然光の射す館内
庭園内のカフェ
公園内の休憩所
ロダン美術館入口
ロダン美術館の最寄り駅(ヴァレンヌ駅)
ヴァレンヌ駅ホーム(ロダンの作品が陳列されている)(複製品❓)
オランジュリー美術館内
オランジュリー美術館全景
オランジュリー美術館入口
６月１６日の日米株価、偶然にも－と＋を除く数値が303.70で同じでした。こんな偶然、確率的に極めて稀。思わず投稿してしまいました。
期間限定の周遊券で色々な所に行きました。
地下鉄入口がアール・ヌーヴォーのデザインのものがあり、その時代にタイムスリップした感じです。
切符はバス、トラム、メトロとRERで共通。但し、RERで郊外に出かける時は別途切符が必要です。
RER(イル=ド＝フランス)はフランス近郊鉄道のことです。
Abbesses (アベス)駅入口(アール・ヌーヴォーのデザイン)
Abbesses(アベス)駅ホーム(モンマルトルの丘の最寄り駅)
メトロ等の路線図
Anvers(アンヴェール)駅(アール・ヌーヴォーデザインのメトロ入口でサクレクール寺院へ続く坂のふもとにある)
Varenne (ヴァレンヌ)駅入口(ロダン美術館の最寄り駅)
Trocadero (トロカデロ)駅入口(エッフェル塔がセーヌ川の対岸にある)
Trocadero(トロカデロ)駅ホーム
ルーブル美術館近くの地下鉄駅
リュクサンブール公園駅入口とホーム(RER)
オペラ座駅
地下鉄ホームと車内
上:一回券
下:周遊券
BUS：バス、T:トラム、M：メトロ
RER:フランス近郊鉄道
２００８年１月７日、モンマルトルの丘とオペラ座界隈を散歩しました。
モンマルトルの丘は多くの画家さんが観光客の似顔絵を描いています。
我々二人も描いてもらったのですが絵が見つかりません。
モンマルトルの丘はパリで一番高い場所(標高１３０m)にあり、パリの街を一望できる絶景スポットです。
白亜のサクレクール寺院もモンマルトルの丘にあります。
著名な画家が通ったカフェで
ガレットを頂きました。
オペラ座界隈を散歩して、オペラ座の屋上に昇ってパリを一望した記憶があります(近くのデパートの屋上だったかも?)。
モンマルトルの丘で
モンマルトルの丘
モンマルトルの丘
パリを一望できる絶景スポット
白亜のサクレクール寺院をバックに
丘から階段を歩いて降ります❗️
モンマルトルの丘の最寄り駅
地下鉄のオペラ駅とオペラ座
２００８年１月６日、ルクセンブルク駅からフランス国鉄(RER)でヴェルサイユ駅に、そこから徒歩で１０分の宮殿に向かいます。
「ヴェルサイユ宮殿」はマリーアントワネットが住んでいた宮殿です。
宮殿の優雅な空間で癒されました。
ヴェルサイユ宮殿全景
ヴェルサイユ駅
宮殿の手前の横断歩道
宮殿の正門
宮殿内
宮殿内
マリー・アントワネットの絵画
宮殿内で
宮殿鏡の間
梅のリンゴ酢漬けを作りました。
準備するもの:
・梅１Kg
・氷砂糖５００g
・リンゴ酢５００ml
①梅のヘタを取り、水洗い後、水気
をよくとる。
②容器に梅と氷砂糖を交互に入れる。
③リンゴ酢を注ぎ密閉する。
④冷暗所におき、毎日フタをした
まま容器をゆっくり振る。
注:氷砂糖の袋裏面を参照してください。
六ヶ月ほどで梅は食べられます。
梅とリンゴ酢のエキスは水で薄めて飲んでください。
準備するもの(氷砂糖は１Kgの半分)
梅のヘタを爪楊枝でとる
水分を乾燥させる
容器に入れ、リンゴ酢を注いで完成
