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その日暮らしの日記 in 山形

山形県内でのんびりと過ごす男が身の周りの出来事を不定期に載せていくものです。

そのときは彼によろしく

2007-06-18 21:36:35 | 読んだ本
市川拓司
小学館文庫

映画の原作です。

周囲から浮いた存在の3人の中学生が出会い
短い時間を共有し、そして別れる。

29歳のある日、経営するアクアプラントの店の前に
アルバイト募集のチラシを持った女性が現れる。

結婚紹介所で知り合った恋人と呼べるほどでない女性と
昔の事を話し合っているうちにバイトの女性が誰かに気づく。

そしてもう1人はどこにいるのかとなったとき
病院から知らせが来て彼は意識不明だと。
そしてまったく売れることの無い絵を描き続け
倒れた彼と再会。

なぜ突然彼女が目の前に現れたかが明らかになり
彼女との再度の別れ。

そしてさらに時間が流れ、
いばらのお姫様は目覚める。

本当に大事なものってそんなに多くはなくて、
その数少ないものを大事にして生きていければ
幸福だと呼べるのではないだろうか。
そんなことを思ってました。


高杉晋作 動けば雷電のごとく

2007-06-04 22:01:09 | 読んだ本
海原徹 著
ミネルヴァ書房

岩手への移動時間に読んでました。

名前は知っているもののどういう人だったか
知りませんでした。

27年8ヶ月という短い時間を
酒と女と煙草と共に随分激しく生きたようです。

気性は激しい人だったのですね。

西郷隆盛は結局最後まで自分で決断できなかった人だと
個人的に感じていますが
彼はそうではないと思うのです。