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聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

救急待合室で見かけた非常識

2007年12月24日 | Weblog

 

 

 昨日、昼過ぎ子供が発熱を出し、

様子を見ていたけど、夕方になると、

38度に近くなった上、頭痛も訴えたので、

新聞紙で救急当番をしている、病院をチエックをして某市民病院へ行きました。

大人から子供まで、大勢いました。

受付に診察申し込みをして、熱を測って、

待合室で待ちました。私は元気なので立って待ち、

子供には座らせました。待っている間に、救急車が3回

も来て、人が運ばれてきて大忙しでした。

待っているとき、離れたところに、おっさんがセキをしていました。

ゴホン、ゴホン ゲホゲホと繰り返してマスクをしていませんでした。

おいっ、ウイルスを撒き散らさないでよっマスクぐらいはして欲しいです。

空いた席のあるところに移動して、待っているとき、

結婚式に出席した、ばあさんがうるさかったです。

病人が大勢待っている所で、うるさい声を聞かされる人の身にもなって欲しいです。

携帯を取り出して、登録してある相手に、

長々、しゃべって終わったと思ったらダイヤルをして、

しゃべって延々と大声でしゃべって終わると

別の人に、ダイヤルして何回も繰り返していました。

 だから子供が隣で、よく聞こえていました。

どんな内容と?聞いたら、体の具合が悪いのに、無理やり結婚式に出席して倒れたから、相手が悪いと文句を言う内容でした。

こういう、ばあさんは人を悪く言うような内容を

公衆の面前で大声でしゃべっているようで

恥ずかしくないのかい?うるさくで迷惑でした。

本当に外へつまみ出して欲しかったな。

待合室では携帯禁止と張り紙をしていました。 やっと診察の順番が来て、診察を受けてインフルエンザの検査も受けて、感染しておらず風邪と診断されました。

これで安心して、帰宅しました。

待合室ではマナーの悪い人がいるのも問題だけと、こういう人を注意する、担当者を置いて欲しいです。