ただの風邪がもう2週間も続き、あっという間に娘の誕生日を迎えてしまい、なんかだるかったので、病院行っておこうかなと、誕生日の日、内科へ行きました。
さすがにね、誕生日くらい、私が愛情込めてご飯作ってあげたかったんで、元気になっとこうと思ったのです。
普段愛情込めてないかと言えば、込めてないかもしれません(汗)すまぬ、ギャングどもよ。
で、内科ゴー!
相変わらず、おかしな声で行ってきた。
発症は2週間前で、鼻水の色が変化してきたんだ、黄色、緑、衝撃の透明な黄色ですよ!
と、変な声で訴えてみたのです。
先生に、「絵具みたいだねえ。」と言われて…。透明な黄色い鼻水の正体は分からなかったです。何者だ、あいつは。
で、扁桃腺は腫れてるし、声はおかしいし、「我慢しすぎです。」と優しいお言葉をいただきました。「抗生物質飲まないと治らないよ。」って。
ただの風邪 あなどるなかれ 金かかる。
一句読んでみた。
まあ、そんなわけで、抗生物質7日分も出されて飲んでいるわけです。おかげさまで、声も治りつつ。鼻の通りもよく。
しかし、一難去ってまた一難。
風邪は治ったのに、咳が特に夜中に止まらなく病になり、毎夜苦しんでいるわけであります。
副交感神経とやらが気道を狭めているらしいですぞ。
早く元気になりたいなー。インフルは予防接種したし!
そして、事件は起こったのです…。
それに気が付いたのは、昨夜。
またも脱出ゲームをしていた私は、メモを取るために鉛筆を持ったのです。
書いていると、指が痛い。ん?何だ?
見てみると、右手の中指の第一関節の上、指の横、ぼこっと膨らんでいる。
なにこれ?いじってみる。
うおっ、痛いな!
よぎったのは、マメ。マメってお水が溜まってるって感じだよね。お水ではないんだよね、その物体。
以前、娘の首のリンパにぼこっと出来た時に、めっちゃ調べたんだけど、その時、ガングリオンってあったんで、ガングリオンかなあ?と思ったのです。
で、一晩寝て、今朝。
うーむ、治ってない。痛い。
腫瘍だったらどうなるんだろう?利き手だし、いろいろ困るなあ、特に料理に。
悩んで旦那さんに相談。写真も送ってみる。
ペンだこ?ってふざけた答えが返ってくる。
メモ程度しか鉛筆握ってねーよ。
で、風邪で懲りた私は、よし!外科に行こう!もしこの物体がでかくなってきては困る!と。
行ってきた。
1時間待ち、やっとのこさ先生にご対面。指を見てもらったら、まさかの
「鉛筆だこだね。」
って言われて、
( ゜Д゜)え?ですよ。
そして、骨に異常がなければ大丈夫だから一応レントゲン撮っとこう。と撮ってみたとこ、まあ、きれいな骨。美しい骨。すらりとした骨。
つい、看護師さんに、鉛筆だこって何?どうして出来るの?と聞いてみたら、
編み物とか(しねーよ)鉛筆をずっと持ってたりとかでなるよ、と言われ、確かに、確かに、鉛筆は持ちます。でも、小学生より短い時間ですよ?それに、今まで、こんなの出来なかったよ?初めてだよ?
って、自分の中で、鉛筆だこを否定していた。
再度、先生に呼ばれ、
「うん、骨はキレイだねー。鉛筆だこです。さかむけできても取っちゃダメよー。化膿するから」と、さかむけの注意を受け、塗り薬出しとくからねー、で終わった。
そして衝撃の2120円
(;゜Д゜)レントゲンだな!レントゲンでこんなに高いんだな!
そしてただの鉛筆ダコを、腫瘍だったらどうしようって心配した私はバカか!!
そしてそして、またも「ペンダコ?」と的中させた旦那に、本当に本当に悔しくなった。
いえ、ただの鉛筆だこで良かったです。
他のね、おばあちゃんやおじいちゃんはあちこち痛そうでしたしね。骨粗しょう症に気をつけなくちゃね。
私、鉛筆強く握るんで、それが原因かもしれないです。人生で初めての鉛筆だこ。
鉛筆だこで整形外科に真面目に行った私。
先生、どう思ったんでしょうねえ…。(*ノωノ)
さすがにね、誕生日くらい、私が愛情込めてご飯作ってあげたかったんで、元気になっとこうと思ったのです。
普段愛情込めてないかと言えば、込めてないかもしれません(汗)すまぬ、ギャングどもよ。
で、内科ゴー!
相変わらず、おかしな声で行ってきた。
発症は2週間前で、鼻水の色が変化してきたんだ、黄色、緑、衝撃の透明な黄色ですよ!
と、変な声で訴えてみたのです。
先生に、「絵具みたいだねえ。」と言われて…。透明な黄色い鼻水の正体は分からなかったです。何者だ、あいつは。
で、扁桃腺は腫れてるし、声はおかしいし、「我慢しすぎです。」と優しいお言葉をいただきました。「抗生物質飲まないと治らないよ。」って。
ただの風邪 あなどるなかれ 金かかる。
一句読んでみた。
まあ、そんなわけで、抗生物質7日分も出されて飲んでいるわけです。おかげさまで、声も治りつつ。鼻の通りもよく。
しかし、一難去ってまた一難。
風邪は治ったのに、咳が特に夜中に止まらなく病になり、毎夜苦しんでいるわけであります。
副交感神経とやらが気道を狭めているらしいですぞ。
早く元気になりたいなー。インフルは予防接種したし!
そして、事件は起こったのです…。
それに気が付いたのは、昨夜。
またも脱出ゲームをしていた私は、メモを取るために鉛筆を持ったのです。
書いていると、指が痛い。ん?何だ?
見てみると、右手の中指の第一関節の上、指の横、ぼこっと膨らんでいる。
なにこれ?いじってみる。
うおっ、痛いな!
よぎったのは、マメ。マメってお水が溜まってるって感じだよね。お水ではないんだよね、その物体。
以前、娘の首のリンパにぼこっと出来た時に、めっちゃ調べたんだけど、その時、ガングリオンってあったんで、ガングリオンかなあ?と思ったのです。
で、一晩寝て、今朝。
うーむ、治ってない。痛い。
腫瘍だったらどうなるんだろう?利き手だし、いろいろ困るなあ、特に料理に。
悩んで旦那さんに相談。写真も送ってみる。
ペンだこ?ってふざけた答えが返ってくる。
メモ程度しか鉛筆握ってねーよ。
で、風邪で懲りた私は、よし!外科に行こう!もしこの物体がでかくなってきては困る!と。
行ってきた。
1時間待ち、やっとのこさ先生にご対面。指を見てもらったら、まさかの
「鉛筆だこだね。」
って言われて、
( ゜Д゜)え?ですよ。
そして、骨に異常がなければ大丈夫だから一応レントゲン撮っとこう。と撮ってみたとこ、まあ、きれいな骨。美しい骨。すらりとした骨。
つい、看護師さんに、鉛筆だこって何?どうして出来るの?と聞いてみたら、
編み物とか(しねーよ)鉛筆をずっと持ってたりとかでなるよ、と言われ、確かに、確かに、鉛筆は持ちます。でも、小学生より短い時間ですよ?それに、今まで、こんなの出来なかったよ?初めてだよ?
って、自分の中で、鉛筆だこを否定していた。
再度、先生に呼ばれ、
「うん、骨はキレイだねー。鉛筆だこです。さかむけできても取っちゃダメよー。化膿するから」と、さかむけの注意を受け、塗り薬出しとくからねー、で終わった。
そして衝撃の2120円
(;゜Д゜)レントゲンだな!レントゲンでこんなに高いんだな!
そしてただの鉛筆ダコを、腫瘍だったらどうしようって心配した私はバカか!!
そしてそして、またも「ペンダコ?」と的中させた旦那に、本当に本当に悔しくなった。
いえ、ただの鉛筆だこで良かったです。
他のね、おばあちゃんやおじいちゃんはあちこち痛そうでしたしね。骨粗しょう症に気をつけなくちゃね。
私、鉛筆強く握るんで、それが原因かもしれないです。人生で初めての鉛筆だこ。
鉛筆だこで整形外科に真面目に行った私。
先生、どう思ったんでしょうねえ…。(*ノωノ)