from Moscow

凄いや、さすがhowie様。リアルでそれが可能だなんて。
[参考画像]

実際には既に北方での日程は既に終了して、向こう時間での昨日、ドバイを最後に年内のツアーは終了ということで、クリスマス休暇ですわ。
暑苦しい、いや熱心なファンが少ない或いはインフラの問題なのかも知れないけど、西側諸国と比べて何をやっているのかが非常に解りにくい期間であったように思う。
そんな中、本人たちのインタビューなんかは無いんだけど、ライブの様子は少しだけ拝める感じで。ロシア美人がいっぱい。
Backstreet boys in Kiev
微妙に怪しい、というか明らかに間違ってる歌詞がまたお茶目である。しかしこの会場の状態はどう解釈したら良いのか…。なんか後ろの方、キャッチボールでも出来そうな空間が。キャッチボール。うーん。ドッジボールも行けそう。三角ベースはどうだ。そういう問題ではない。
個人的メモ。2001年Canadaから。リハビリを経たAJとメンバーでベストの宣伝。
Canada 2001 - BSB
kevinにはいろいろお世話になりました。と話すAJに照れるではなくうるっと来ている父さん、なんとなく全体に湿っぽくなってる中、眼を疑ってしまった、brianまで泣いてるのか? いや驚いた。いかにも泣きそうキャラにして人前では泣かない人なのかと思ってた。いや、実は単に眼にゴミが入っただけなのかもしれないけど。
AJの涙のイメージはlift me upを再生しすぎたせいかもしれない、でも泣くよね、というか泣くような場面を自ら作り上げるというか。
howie様は泣かないなー。インタビューに答えてお姉さんの話をしてる時、うるーっとなったとこは見たことあるけど、他は記憶にないなあ。
nickが泣くのは全然不思議じゃない(それもどうだ)。けど、父さんのウェットぶりは良く解りません。向こうの国には男は涙を見せぬもの見せぬものただ明日へと明日へとって感覚はないんでしょうか。
欧州で初めて賞とって泣く。ライブにサプライズでママが現れたら泣く。自分の結婚式で泣く(花婿に泣かれたら花嫁とその両親は一体どうしたら良いというのか)。AJがアルコール依存症になってと発表する場で泣く。グループ活動休止後、出したアルバムが賞とって泣く。
以前、AJがその「AJがリハビリに行くことになりました」VTRを最後まで見たことが無い、始まって数十秒後、涙を流すkevinを見てそれ以上見続けることが出来ないんだとかなんとか云ってたけど、いやあのねAJ、思うんだけどkevinの涙は結構安いよ? 割と所構わず流れてる感じで、だからそんな遠慮せずにとっくりじっくり舐めるように、同じく涙ぐむnickやら軋むような表情のbrianやら上手く喋れなくなったkevinに代わって痛そうに質問に答えるhowie様を眼に焼き付けていいと思うね。
好きなものは好きだというものは仕方ないし、あくまでも限度を守れば酒はけっして毒ではない、むしろ薬にさえなる。だから「一度あんなことになったんだから完全にまっさらシラフのままで居続けるべきだ」と主張するつもりはない。
繊細というよりはそれは彼の弱さであり、ただその弱さも含めて彼自身なのだから、もうそこんとこは致し方ないかな。失望して落胆したのは確かだけど、それと嫌いになるのとはまた別問題というか。
好きだというものを一切排除して味気ない生活を送るよりは、自分の中でのラインを見極めてダメっ子ならダメっ子なりに楽しく生きていければいいよ。一月の醜態はもうフォローのしようがなくみっともなかったけどね。半年ぐらい怒りが収まらなかったのは確かだけどな。
それでも泥酔して未成年の女の子引っ掛けて高速飛ばして太平洋にレッツドライブマイラブらんでぶー、なんて事態にならなかっただけ良かった。人に迷惑を掛けてない。ひとを(物理的に)傷つけてもない。自分自身に怪我も無い。生きてる。
生きてる、元気に笑って唄ってる、日本にも来る。
良かった。
この番組、いろいろと興味深い質問を繰り出してて凄く楽しそうなんだけど、英語がー。英語がわからん。無闇やたらと喋り倒すインタビュアーだと思ってたら、質問と答えを国内フランス語ユーザーに向けて翻訳してるせいだった。フランス語って。わかるかーっ。
そんなわけでいろいろと環境ビデオなシリーズが五つぐらい続く。英語とフランス語に堪能なひとは見てたらきっと楽しいと思う。くっ。

凄いや、さすがhowie様。リアルでそれが可能だなんて。
[参考画像]

実際には既に北方での日程は既に終了して、向こう時間での昨日、ドバイを最後に年内のツアーは終了ということで、クリスマス休暇ですわ。
暑苦しい、いや熱心なファンが少ない或いはインフラの問題なのかも知れないけど、西側諸国と比べて何をやっているのかが非常に解りにくい期間であったように思う。
そんな中、本人たちのインタビューなんかは無いんだけど、ライブの様子は少しだけ拝める感じで。ロシア美人がいっぱい。
Backstreet boys in Kiev
微妙に怪しい、というか明らかに間違ってる歌詞がまたお茶目である。しかしこの会場の状態はどう解釈したら良いのか…。なんか後ろの方、キャッチボールでも出来そうな空間が。キャッチボール。うーん。ドッジボールも行けそう。三角ベースはどうだ。そういう問題ではない。
個人的メモ。2001年Canadaから。リハビリを経たAJとメンバーでベストの宣伝。
Canada 2001 - BSB
kevinにはいろいろお世話になりました。と話すAJに照れるではなくうるっと来ている父さん、なんとなく全体に湿っぽくなってる中、眼を疑ってしまった、brianまで泣いてるのか? いや驚いた。いかにも泣きそうキャラにして人前では泣かない人なのかと思ってた。いや、実は単に眼にゴミが入っただけなのかもしれないけど。
AJの涙のイメージはlift me upを再生しすぎたせいかもしれない、でも泣くよね、というか泣くような場面を自ら作り上げるというか。
howie様は泣かないなー。インタビューに答えてお姉さんの話をしてる時、うるーっとなったとこは見たことあるけど、他は記憶にないなあ。
nickが泣くのは全然不思議じゃない(それもどうだ)。けど、父さんのウェットぶりは良く解りません。向こうの国には男は涙を見せぬもの見せぬものただ明日へと明日へとって感覚はないんでしょうか。
欧州で初めて賞とって泣く。ライブにサプライズでママが現れたら泣く。自分の結婚式で泣く(花婿に泣かれたら花嫁とその両親は一体どうしたら良いというのか)。AJがアルコール依存症になってと発表する場で泣く。グループ活動休止後、出したアルバムが賞とって泣く。
以前、AJがその「AJがリハビリに行くことになりました」VTRを最後まで見たことが無い、始まって数十秒後、涙を流すkevinを見てそれ以上見続けることが出来ないんだとかなんとか云ってたけど、いやあのねAJ、思うんだけどkevinの涙は結構安いよ? 割と所構わず流れてる感じで、だからそんな遠慮せずにとっくりじっくり舐めるように、同じく涙ぐむnickやら軋むような表情のbrianやら上手く喋れなくなったkevinに代わって痛そうに質問に答えるhowie様を眼に焼き付けていいと思うね。
好きなものは好きだというものは仕方ないし、あくまでも限度を守れば酒はけっして毒ではない、むしろ薬にさえなる。だから「一度あんなことになったんだから完全にまっさらシラフのままで居続けるべきだ」と主張するつもりはない。
繊細というよりはそれは彼の弱さであり、ただその弱さも含めて彼自身なのだから、もうそこんとこは致し方ないかな。失望して落胆したのは確かだけど、それと嫌いになるのとはまた別問題というか。
好きだというものを一切排除して味気ない生活を送るよりは、自分の中でのラインを見極めてダメっ子ならダメっ子なりに楽しく生きていければいいよ。一月の醜態はもうフォローのしようがなくみっともなかったけどね。半年ぐらい怒りが収まらなかったのは確かだけどな。
それでも泥酔して未成年の女の子引っ掛けて高速飛ばして太平洋にレッツドライブマイラブらんでぶー、なんて事態にならなかっただけ良かった。人に迷惑を掛けてない。ひとを(物理的に)傷つけてもない。自分自身に怪我も無い。生きてる。
生きてる、元気に笑って唄ってる、日本にも来る。
良かった。
この番組、いろいろと興味深い質問を繰り出してて凄く楽しそうなんだけど、英語がー。英語がわからん。無闇やたらと喋り倒すインタビュアーだと思ってたら、質問と答えを国内フランス語ユーザーに向けて翻訳してるせいだった。フランス語って。わかるかーっ。
そんなわけでいろいろと環境ビデオなシリーズが五つぐらい続く。英語とフランス語に堪能なひとは見てたらきっと楽しいと思う。くっ。