久慈川沿いの菜の花（常陸太田市）・・・１２

菜の花は種がこぼれて　毎年いろんな所でいっぱい咲くんでしょうね。
水戸と東京を行ったり来たりしてる時
川沿いに沢山咲いてる菜の花を何度も見かけました。
この時期はどこへ行っても桜や菜の花が見れて幸せ～♪
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久慈川沿いの菜の花・・・１１

久慈川沿いの菜の花・・・１０

久慈川沿いの菜の花・・・９

久慈川沿いの菜の花・・・８

菜の花がどこまでも続いていってるみたい～

久慈川沿いの菜の花・・・７

久慈川沿いの菜の花・・・６

久慈川沿いの菜の花・・・５

もう一度反対側を。

久慈川沿いの菜の花・・・４

久慈川沿いの菜の花・・・３

久慈川沿いの菜の花・・・２

反対側も菜の花がいっぱい～♪

久慈川沿いの菜の花（常陸太田市）

枕石寺に寄った後　すぐ側の土手に行ってみたら
菜の花がいっぱい咲いていました。
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枕石寺（常陸太田市上河合町）

泉福寺の後　枕石寺に寄りました。
分かりにくくって　何度もグルグル廻ってやっと見つけました。
このお寺は　親鸞聖人の法弟道円房の開基といわれている
真宗２４輩１５番寺だそうです。
枕石寺の名前の由来は
土地の豪族「日野頼秋」が　雪の夜
親鸞達僧侶の一行に一夜の宿を求められたが断った。
その夜　石を枕にして休む阿彌陀如来が夢で告げ
親鸞達を招き入れて　その後弟子となったことからとのこと。
倉田百三の戯曲「出家とその弟子」のモチーフともなった
枕石の伝承を伝えるお寺だそうです。
この近くには「西山荘」があったのですが
見てこなくって残念！
「西山荘」は水戸光圀が晩年を過した所です。
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