夕食後、お風呂に入るなり、息子が目を真ん丸くして報告してきた。
父:え、なになに?どんな大変なことがあったの?
子:うん、まず最初に!6人が蜂に刺されたんだ!
彼が興奮気味に説明することには、小学校1・2年生合同の体育の時間、タイヤ飛びをしていたら、タイヤが埋まっている地面に巣を作っている蜂が興奮して、子供達を刺したんだそうな。あらら~。(息子は刺されなかったらしい)
子:そして!二番目はね、○○君が風邪引いたの!
そんなちょっとしたことでも、子供にとっては大事件なんですよね。なんか微笑ましい。
子:でね、二年生は一年生の見本にならなくちゃいけないんだけど・・・誰誰は・・・ボクはねぇ・・・
と話は尽きません。教えたがり屋の彼のことですから、すでに心は二年生に飛んでます。つまり、一年後、新入生が入ってきたら、見本としてあれこれ教えてやりたいんだって。まだ入学して一週間しか経ってないのにね。
父:え、なになに?どんな大変なことがあったの?
子:うん、まず最初に!6人が蜂に刺されたんだ!
彼が興奮気味に説明することには、小学校1・2年生合同の体育の時間、タイヤ飛びをしていたら、タイヤが埋まっている地面に巣を作っている蜂が興奮して、子供達を刺したんだそうな。あらら~。(息子は刺されなかったらしい)
子:そして!二番目はね、○○君が風邪引いたの!
そんなちょっとしたことでも、子供にとっては大事件なんですよね。なんか微笑ましい。
子:でね、二年生は一年生の見本にならなくちゃいけないんだけど・・・誰誰は・・・ボクはねぇ・・・
と話は尽きません。教えたがり屋の彼のことですから、すでに心は二年生に飛んでます。つまり、一年後、新入生が入ってきたら、見本としてあれこれ教えてやりたいんだって。まだ入学して一週間しか経ってないのにね。