この前のウガンダ出張の帰り、機内誌を読んでいて目に留まったレストランTALISMAN(Tel 020-883213)に、ランチで出掛けてみた。息子と娘はケニア食が食べたい!というので、たまには夫婦2人でゆっくり食事させてもらお。
カレンショッピングセンターのラウンドアバウトからンゴング方面に抜けてすぐ右側(もうちょっと先の左側はラスティネイル)、中年の白人ご夫妻(TALISMANさん)が広大な敷地の自宅の一部を改装して、お土産屋さんと洒落たレストランを始めてみました、って感じ。
The New Yok Times: 36 Hours in Nairobi, Kenya
オーナーさん、私たちを見るなり、メニューの最初にある日本料理を勧めるので、マグロとアボカドのサラダを前菜に頼んでみました。タップリのマグロとアボカドを、ちょっぴりワサビを利かした醤油とゴマで和えたもの。白いご飯が欲しくなる、なかなかでしたよ。
(それほど新鮮な色じゃないにせよ)このマグロは冷凍物じゃないなと見て、ウェイターにどこでマグロを仕入れるの?と聞いてみると、オーナー自らモンバサへ出掛けて釣ってくるんだって。(いつもじゃないと思うけど)
広大な庭は、(ラスティネイルのカラフルな英国庭園とは対照的に)緑一色のガランとした空き地なので、子供を放し飼いにするにはピッタリでしょう。
1時を過ぎると、急にお店が混み始め、白人のご家族連れだけでなく、ケニア人の現役政治家だの、昔の大物政治家だの、期せずしてハイソな空間になっていたらしく、私たちが帰ろうとする2時半頃に表の駐車場を見ると、高級車で一杯でした。
カレンショッピングセンターのラウンドアバウトからンゴング方面に抜けてすぐ右側(もうちょっと先の左側はラスティネイル)、中年の白人ご夫妻(TALISMANさん)が広大な敷地の自宅の一部を改装して、お土産屋さんと洒落たレストランを始めてみました、って感じ。
The New Yok Times: 36 Hours in Nairobi, Kenya
オーナーさん、私たちを見るなり、メニューの最初にある日本料理を勧めるので、マグロとアボカドのサラダを前菜に頼んでみました。タップリのマグロとアボカドを、ちょっぴりワサビを利かした醤油とゴマで和えたもの。白いご飯が欲しくなる、なかなかでしたよ。
(それほど新鮮な色じゃないにせよ)このマグロは冷凍物じゃないなと見て、ウェイターにどこでマグロを仕入れるの?と聞いてみると、オーナー自らモンバサへ出掛けて釣ってくるんだって。(いつもじゃないと思うけど)
広大な庭は、(ラスティネイルのカラフルな英国庭園とは対照的に)緑一色のガランとした空き地なので、子供を放し飼いにするにはピッタリでしょう。
1時を過ぎると、急にお店が混み始め、白人のご家族連れだけでなく、ケニア人の現役政治家だの、昔の大物政治家だの、期せずしてハイソな空間になっていたらしく、私たちが帰ろうとする2時半頃に表の駐車場を見ると、高級車で一杯でした。