このところ聴いた新しい曲をば少々書きます。
でもでもちょっと、何気なく聴いているのか新しいからか、根本的な書く力なのか(多分そう)まとまらなくて、とりあえず羅列します。
INO hidefumiの「Love Theme From Spartacus #Piano」と「Serendipity」。
「Love Theme…」をカタバミさんよりご紹介頂き、とりあえず一部のみ聴けました。
それから一部ではあまりにも悲しいので、もう1つ「Serendipity」をフルで。
身近な言葉で言うと、“シブヤ系”な香りがしました。
といってもよく分からないのですが、私のなじみのあるバンドのサイトにはそちらの日本人アーティストの名前が出るで、あながち間違ってはないはず。
柔らかさと鋭さのバランスがそんな感じにさせるのでしょうか。
とてもシンプルで洗練されてて、どこかノスタルジックです。
そう、シンプルなので本当に音楽を好きな方が本当に楽しめるところでしょう。
しっとり耳を傾けて聴く大人の音楽たる質です。
まずこういうところでお勉強したら耳が肥えますね。
なんか進歩できた気がします(本当か?笑)。
それから、Duran Duranの「The Chauffeur」とJimi Hendrixの「Axis: Bold As Love」を少々。
と、「A Sad Day Some Years Ago」、「Too High」という曲。どちらも誰のかは不明なれど、ギター(?)によるカバーです。
なぜこれらかというと、結構前にやり取りをしたことのあるCardigans繋がりの外国の方(J-popに興味があったんだって)から久々にメールがあり、斯く斯く云々、自分でカバーしたとのこと。
で、そのCDを送ってくれるとかどうとか。急な話の上に、てっきり販売用のCDかと思ってしまってスケールの大きさにびっくり。(まずスパムかと思って捨てるところでした。ゴメン!)
その前にちょっと聴いてみてということで、これらの曲が挙がったわけです。
元の曲でも聴いてみようかな、と思ってみました。前半の2曲。どちらも勿論知っているけれど、曲を知らなかったので。
どちらの方も久し振りだったのでとても新鮮でした。このところ草食系のような音楽ばかり聴いていましたので特に。力がありますね、どちらも。タイプが違えど。
それからほぼギターのみと歌詞があるものとでは印象が違いますね。後から歌が入ってる方を後に聴く、それがまた面白かったです。
後半の2曲はジャズっぽく、ブルースっぽく。私にしてみるととても渋くて暗くてマスキュランな世界。
リズムやメロディが、私のような素人の思うジャズたるそのものでした。アメリカというのは本当にジャズがスタンダードなんですね~。
述べたとおりの知り合いによる演奏で本当のところが分からないのでスミマセン。
ただ私には十分プロっぽく聞こえ、そしていつもと違う世界でした。CDによって分かったら元の曲を聴いてみようかなと思います。
普段では自分から聴く人やジャンルは決まってしまいますので、新しく知るものはどれも新鮮味があって新しい感想がありますね。
残る課題はコメントをどうするか。英語が苦手なのにぃ!直訳にしても辞書の言葉選びを間違えそうです。なんとかせねば…。
でもでもちょっと、何気なく聴いているのか新しいからか、根本的な書く力なのか(多分そう)まとまらなくて、とりあえず羅列します。
INO hidefumiの「Love Theme From Spartacus #Piano」と「Serendipity」。
「Love Theme…」をカタバミさんよりご紹介頂き、とりあえず一部のみ聴けました。
それから一部ではあまりにも悲しいので、もう1つ「Serendipity」をフルで。
身近な言葉で言うと、“シブヤ系”な香りがしました。
といってもよく分からないのですが、私のなじみのあるバンドのサイトにはそちらの日本人アーティストの名前が出るで、あながち間違ってはないはず。
柔らかさと鋭さのバランスがそんな感じにさせるのでしょうか。
とてもシンプルで洗練されてて、どこかノスタルジックです。
そう、シンプルなので本当に音楽を好きな方が本当に楽しめるところでしょう。
しっとり耳を傾けて聴く大人の音楽たる質です。
まずこういうところでお勉強したら耳が肥えますね。
なんか進歩できた気がします(本当か?笑)。
それから、Duran Duranの「The Chauffeur」とJimi Hendrixの「Axis: Bold As Love」を少々。
と、「A Sad Day Some Years Ago」、「Too High」という曲。どちらも誰のかは不明なれど、ギター(?)によるカバーです。
なぜこれらかというと、結構前にやり取りをしたことのあるCardigans繋がりの外国の方(J-popに興味があったんだって)から久々にメールがあり、斯く斯く云々、自分でカバーしたとのこと。
で、そのCDを送ってくれるとかどうとか。急な話の上に、てっきり販売用のCDかと思ってしまってスケールの大きさにびっくり。(まずスパムかと思って捨てるところでした。ゴメン!)
その前にちょっと聴いてみてということで、これらの曲が挙がったわけです。
元の曲でも聴いてみようかな、と思ってみました。前半の2曲。どちらも勿論知っているけれど、曲を知らなかったので。
どちらの方も久し振りだったのでとても新鮮でした。このところ草食系のような音楽ばかり聴いていましたので特に。力がありますね、どちらも。タイプが違えど。
それからほぼギターのみと歌詞があるものとでは印象が違いますね。後から歌が入ってる方を後に聴く、それがまた面白かったです。
後半の2曲はジャズっぽく、ブルースっぽく。私にしてみるととても渋くて暗くてマスキュランな世界。
リズムやメロディが、私のような素人の思うジャズたるそのものでした。アメリカというのは本当にジャズがスタンダードなんですね~。
述べたとおりの知り合いによる演奏で本当のところが分からないのでスミマセン。
ただ私には十分プロっぽく聞こえ、そしていつもと違う世界でした。CDによって分かったら元の曲を聴いてみようかなと思います。
普段では自分から聴く人やジャンルは決まってしまいますので、新しく知るものはどれも新鮮味があって新しい感想がありますね。
残る課題はコメントをどうするか。英語が苦手なのにぃ!直訳にしても辞書の言葉選びを間違えそうです。なんとかせねば…。