手作りヘタカード。お誕生日カードも数少ない機会に励んでおります。
今年は丸く切り抜けるお道具を買ったので、カードもみんな同じデザインで決めてしまいました。
今年最後のお友達のお誕生日に、最後の丸のカードを作りました。
いつになく可愛くなりました。
台紙も薄いピンクです。
勢いに任せてキラキラを6つも投入してみました。
ドット柄の紙が各色1枚ずつしか入っていないので、今年のはみんな違う色になったわけですが、デザインが同じなのが我ながら残念!
誰にどんなのを出したか混乱するのでこうしちゃったんだけど、手抜き感がハンパないな。反省。
次回は来年の5月までありません~。寂しい。
来年はもう少しバリエーションを考えてみたいと思います!
そしてまたも友達のお誕生日に、丸のカードを作りました。
ダイソーで買ったサークルカッターで円を作り、チェックの千代紙をめいんにしました。
今回は、水色ブームが到来している友達のため、台紙もチェックも水色に。
リボンは黄色にしました。
うーん、見慣れたせいか、次から次へと可愛さがなくなってきてるような…気がしないでもない。
(人にあげといてそれ?)
これまでのものとあまりにも変わらないので、いくらなんでももう少し丸の使い方を考えたいなと思いました。
次の機会は12月までありません。さみしいー。
これ、手も動かすし、頭も使うので、暇つぶしにちょうどいいのです。
例えばバザーでもあれば作って持っていくんだけどなあ…。売れないか。
紙を丸く切れるサークルカッターをダイソーで購入してから、丸い紙を使った2作目のカードを作りました!
7月生まれのお友達に。やっぱり夏らしさを感じるように…。
ちなみに、1つめはこれ。
前回は水色~緑のグラデーション配色にトリコロールのリボンでした。(あれ?このブログに近い?)
今回は、同じく水色の台紙に緑と黄色。
前は丸の方にギンガム、四角い土台にドットでしたが、今回はギンガムを前面に出して、黄色いドットの12インチぺーパーを丸く切って色画用紙の下に。見えにくいけど、細かいドットなんです。
トリコロールと迷った結果、黄色いリボンを付けました。
近くの手芸屋さんには細いリボンで可愛い色・素材がなくて。「昔」っぽくないのはちょっと難しかったです。
季節によっても具材の色や材質選びが変わりますよね~。
次は8月生まれのお友達に作ります。
12インチぺーパーが各色1枚ずつしかないので、少しずつ変わります。
あと相手のキャラクターも合わせて、作る予定です。
楽しみだな~!
7月生まれのお友達に。やっぱり夏らしさを感じるように…。
ちなみに、1つめはこれ。
前回は水色~緑のグラデーション配色にトリコロールのリボンでした。(あれ?このブログに近い?)

前は丸の方にギンガム、四角い土台にドットでしたが、今回はギンガムを前面に出して、黄色いドットの12インチぺーパーを丸く切って色画用紙の下に。見えにくいけど、細かいドットなんです。
トリコロールと迷った結果、黄色いリボンを付けました。
近くの手芸屋さんには細いリボンで可愛い色・素材がなくて。「昔」っぽくないのはちょっと難しかったです。
季節によっても具材の色や材質選びが変わりますよね~。
次は8月生まれのお友達に作ります。
12インチぺーパーが各色1枚ずつしかないので、少しずつ変わります。
あと相手のキャラクターも合わせて、作る予定です。
楽しみだな~!
久し振りに銀ブラをしてきました。
友達とはなぜか銀座が心地よいのです。他の街ほど若者がおらず、おしゃれすぎず、近距離にいくつもデパートやルミネや気張らずに入れる飲食店があって、道が整ってて分かりやすいからです。
新宿は人が多すぎるし、渋谷は若すぎるし、表参道はおしゃれすぎる(笑)。
前回彼女と会ったのは3月の初めで、その後GWに会う約束だったのですが、お互いに家族の健康関連が悪く、今に至りました。
自分だけじゃない、家族含めて健康って大事ですね。2人で痛感する今年。
目的は「ランチは木村屋グリル、お茶はキルフェボン」のみ。お互い「ちょっと欲しいもの」はあったので、デパートなどお店をウロウロして結構歩きました。
ただ私が行こうと思っていったのは、鳩居堂。
友達のおばあ様が亡くなったので、ほんの気持ちにお線香を買いました。
友達は優しいのでお線香売場まで一度一緒に来てくれたので我が家用の色紙を買ってごまかして、違うフロアに行ってから視線を振り切って、お線香売場までダッシュ!
店員さんに相談して「気持ち程度にちょっとしたものを~」と言ったところ、安いAには掛け紙だけ、1,000円高いBからは水引になるとのこと。
それってさあ、Aはちょっとしすぎてるのかも!と思ってBに。いざ水引を目にすると今度は逆に大袈裟になったかも!と思う。
こんなこと初めてなので、ドギマギしました。正解が分からない。
このお店は水引を店員さんが手作業でやってくれるので、勉強になります。普通は無縁そうな若い男の店員さんだったので感動しました。
私のほんの気持ちのためにありがとうございました。
もちろん他にも自分用の便箋など買いました。
名入れもしてもらえるそうなのですが、1冊でもいいのか、日数はかかるのか…など、怖くて聞けませんでした(恥)。
ただ、2階で注文するそうです。
聞けたのはそれだけ!
いつか発注したいと思っています!
友達とはなぜか銀座が心地よいのです。他の街ほど若者がおらず、おしゃれすぎず、近距離にいくつもデパートやルミネや気張らずに入れる飲食店があって、道が整ってて分かりやすいからです。
新宿は人が多すぎるし、渋谷は若すぎるし、表参道はおしゃれすぎる(笑)。
前回彼女と会ったのは3月の初めで、その後GWに会う約束だったのですが、お互いに家族の健康関連が悪く、今に至りました。
自分だけじゃない、家族含めて健康って大事ですね。2人で痛感する今年。
目的は「ランチは木村屋グリル、お茶はキルフェボン」のみ。お互い「ちょっと欲しいもの」はあったので、デパートなどお店をウロウロして結構歩きました。
ただ私が行こうと思っていったのは、鳩居堂。
友達のおばあ様が亡くなったので、ほんの気持ちにお線香を買いました。
友達は優しいのでお線香売場まで一度一緒に来てくれたので我が家用の色紙を買ってごまかして、違うフロアに行ってから視線を振り切って、お線香売場までダッシュ!
店員さんに相談して「気持ち程度にちょっとしたものを~」と言ったところ、安いAには掛け紙だけ、1,000円高いBからは水引になるとのこと。
それってさあ、Aはちょっとしすぎてるのかも!と思ってBに。いざ水引を目にすると今度は逆に大袈裟になったかも!と思う。
こんなこと初めてなので、ドギマギしました。正解が分からない。
このお店は水引を店員さんが手作業でやってくれるので、勉強になります。普通は無縁そうな若い男の店員さんだったので感動しました。
私のほんの気持ちのためにありがとうございました。
もちろん他にも自分用の便箋など買いました。
名入れもしてもらえるそうなのですが、1冊でもいいのか、日数はかかるのか…など、怖くて聞けませんでした(恥)。
ただ、2階で注文するそうです。
聞けたのはそれだけ!
いつか発注したいと思っています!