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30.01.13 土曜日
一昨年の6月から登ってない。
久しぶりに尋ねた、時間は11時半
コースはシャクナゲコースとしたが、山頂までずっと急坂ペース
雪はここからは見えないみたいだ。
登山口からは見上げるほどの坂。
ここを1時間かけて、やっと なるぃ 稜線に乗った。
ここは右へ五蔵山山頂を目指す。とりあえず昼インスタメンを食べ
すぐにダッシュ。かなり寒い、雪は薄っすら被い溶ける様子はない。
徐々に空もくもりがちになり、ついに雪が降るありさまだ。
山頂までのルートは10分ほどであるが、結構崖っぽい箇所が幾つもあり
この雪道には、難儀をした。こういう時こそアイゼンが役に立つなぁ
とつくづく思った。が今日は持ってきていない。 帰りが心配だな。
またまた、すぐに下山にかかった。
帰路は倍以上の距離だ。しかもくねくねとややこしいルート。
と想像しながらテープもありきで迷わず、
しかし、何か所下道が雪のため見えないので、選択するときがあった。
何回も歩いた経験が威力を発揮したようだ。(おおげさー笑)
つぎのアンテナ目印までに3か所ほど
案内看板が必要に思った。
途中「岩谷山」の看板案内があるが、ここは通り過ぎ次の案内までススム。
初めての人は、左の谷(中央コース)に自然に降りて行きそうだった。
--地図の破線へ--
順調にこの分岐から下山する。
そして長い長い谷山作業道を下り登山口に着く。
駐車場までもうすぐだ。土手側を見ると、霜柱が枯れ枝や枯葉の下に
ぎっしりと溶けずに今も残っていた。
寒い1日だったが、微汗をかきながら終了した。
~end~