| ２０．０７．２７ 日曜 晴れ |
宍粟５０名山の標柱たてに登った。
今回のメンバーは、少なかったが、皆さんには、大変ご苦労おかけしました。
既に３０度あった温度も、山頂では、２２度の時があり、寒さを感じました。
すずしい登山でした。
駐車場の橋が流されて６月で完了している情報をいただいて、到着すると、
綺麗なコンクリ橋に生まれかえっていました。
ここを左へ進み秋に見た夏の「ケヤキの人工林」も、見事でした。
次の林道分岐で駐車し、
途中、アカガネ鉱山廃村の盛んな当時の様子を創造しながら、
１Ｋｍほど歩いて登山口にたどり着いた。
前回調査したピンクのテープが残っていて、迷い易い尾根筋を、しっかり案内して
くれた。
厳しい長い連続上り坂を１時間３０でやっと稜線尾根筋についた。
なんと！、一番長老の若おじさんが既に到達していて既に汗が引いている程に
待たせてしまった。心配で迷ったと思って携帯電話も連絡いただいたようだ。
が、誰も耳は休憩していた。
後は、なだらかな稜線歩きで、山頂手前の登りをクリアすれば到着する。
稜線歩きは、およそ３０分だ。
早速、標柱をたて、石もたくさん埋めシッカリと立てました。
後は、虫が舞う山頂で昼食をし、復路で帰るのみ。
皆さんお疲れ様でした。
今日のトラックです。
歩行距離 約７．５Ｋｍ
所要時間 約４時間３０分 でした。
＜ルート＞
