tabutaさんのBLOG「忘れずにいるために」の、同名の記事を読んでびっくり!
なかなか寝付けないとき、自分が見た夢を思い出すようにしている、というのです。
横になって、「う~ん。今朝はどんな夢を見たっけ?」などと考えていると、思考回路は夢の世界へ。現実と深い眠りの間にある夢は、眠りへの道になっている気がする。
実は、わたしも寝入りが悪く、全く同じことをして寝付くことがあったので、同じやり方の人がいたというのに驚きました。
この方法をはじめたきっかけは、以前つけていた夢日記。
夢のことを思い出そうとしていると、眠くなることが多いのに気付いたのです。また、まどろみながら夢の終わりの部分を思い出していると、自然に眠りの中に戻っていく、ということもありました。
夢日記の方は、書き続けるうちにどんどん思い出せる夢が増えてきて、一晩分として書き留める夢が5~6個に膨れ上がり、ノートをつける時間がなくなって止めてしまったのですが、この寝入りのコツだけは成果として残りました。
その他によく取る方法は、目をつぶって真っ暗闇をずっとみているうちにモジジャモジャ~と浮かんできた模様の奥の方までみるように見つづける。
そのうち、絵が動いたり色がついたりしてきて、眠くなります。
もちろん、ぬるいお湯にゆったり浸かるとか、ストレッチするとか、牛乳を飲むとか、正攻法は色々あると思うんですが、寝床にもぐりこんだあと、眠れないときに考えることって、人によってずいぶん色々のパターンがあるようなんですよね。私が聞いたことがあるのは・・・
・頭の中でテニス観戦をする。左右にボールが打たれ、打ち返されるのを長めているうちに眠りに落ちる
・うっすら目を開けて天井を見る。そのうち、天井から糸が垂れてきて、そこを何か(忘れちゃったんですが人?蜘蛛?)が少しずつ降りてくる、という像が頭に浮かんできて、眠れる。
・ねむの木、ねむの木と頭の中で繰り返す
などなど。
横になったらすぐ眠ってしまう、うらやましい体質の方々には、あまりピンとこないお話かな・・・?
なかなか寝付けないとき、自分が見た夢を思い出すようにしている、というのです。
横になって、「う~ん。今朝はどんな夢を見たっけ?」などと考えていると、思考回路は夢の世界へ。現実と深い眠りの間にある夢は、眠りへの道になっている気がする。
実は、わたしも寝入りが悪く、全く同じことをして寝付くことがあったので、同じやり方の人がいたというのに驚きました。
この方法をはじめたきっかけは、以前つけていた夢日記。
夢のことを思い出そうとしていると、眠くなることが多いのに気付いたのです。また、まどろみながら夢の終わりの部分を思い出していると、自然に眠りの中に戻っていく、ということもありました。
夢日記の方は、書き続けるうちにどんどん思い出せる夢が増えてきて、一晩分として書き留める夢が5~6個に膨れ上がり、ノートをつける時間がなくなって止めてしまったのですが、この寝入りのコツだけは成果として残りました。
その他によく取る方法は、目をつぶって真っ暗闇をずっとみているうちにモジジャモジャ~と浮かんできた模様の奥の方までみるように見つづける。
そのうち、絵が動いたり色がついたりしてきて、眠くなります。
もちろん、ぬるいお湯にゆったり浸かるとか、ストレッチするとか、牛乳を飲むとか、正攻法は色々あると思うんですが、寝床にもぐりこんだあと、眠れないときに考えることって、人によってずいぶん色々のパターンがあるようなんですよね。私が聞いたことがあるのは・・・
・頭の中でテニス観戦をする。左右にボールが打たれ、打ち返されるのを長めているうちに眠りに落ちる
・うっすら目を開けて天井を見る。そのうち、天井から糸が垂れてきて、そこを何か(忘れちゃったんですが人?蜘蛛?)が少しずつ降りてくる、という像が頭に浮かんできて、眠れる。
・ねむの木、ねむの木と頭の中で繰り返す
などなど。
横になったらすぐ眠ってしまう、うらやましい体質の方々には、あまりピンとこないお話かな・・・?
私も、嫌だった夢のあとはもう一回寝て、良いエンディングにして夢見なおしたりしてます。