アレ?映画のDVDのレビューは昨日で終わりだろ?
そうお思いの方が全国に100万人もいると思われますが
今日はDVDではなくて久々に映画館に足を運びました
公開前からずっと観たかった「ダヴィンチ・コード」
仕事の関係で当分無理だと思っていましたが、
今日たまたま予定がぽっかり空いたのですぐさま観にいきました
「ウィトルウィウス的人体図」を模して横たわる、
館長の死体が発見されたルーブル美術館。
その傍らには不可解な暗号のダイイングメッセージがあり、
その中にはハーヴァード大学教授ラングドン(トム)の名前が・・・。
殺人の容疑者になってしまったラングドン。しかし、館長の孫娘で
暗号解読官のソフィー(オドレイ)と協力し、ベズ警部(ジャン)ら
フランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めたのだが?
この映画に期待していたせいもあって、公開してまだ数日で
観にいってしまったのだが‥やはり失敗混んでる
隣の席に座られるのイヤなんだよネ~
映画館の座席って窮屈なんだもん
あげくに2時間半の長丁場。腰への負担大でした
映画の内容だけど、スケールが大きすぎ
キリスト教の歴史の根底を覆す内容で論議をかましているけど
そのキリスト教自体に詳しくないとよく意味がわかりません
でも私の大好きなサスペンス&アドベンチャー
オマケにカッコイイジャン・レノも出演しているし
十分おもしろかったです (評価
)
次は「ポセイドン」が観たい「トリック2」もいいかナ
ドンドンおもしろそうな映画が公開されていくネ