
過去記事から「大切な思い出」をピックアップし、気持ちを整理する「振り返り日記」シリーズ第32号
2021年10月5日投稿「~虫との戦い~ ダンゴムシとコバエを撃退せよ」より
色々な虫との戦い
秋の涼しい季節でも、様々な虫に苦労させられる。

庭の木にはイラガの幼虫。こいつに刺されるとビリビリと激しく痛むことから「デンキムシ」と呼ばれている。
ちなみに、祖父母の世代は「シド」と言う。
どういう語源? 「刺す奴」で「刺奴」かな?

畑では白菜がダンゴムシに食われる被害があった。自然界において「分解者」であるダンゴムシ。
時には益虫、時には害虫となる。

そして当時の一番の悩みだったことが、昆虫飼育でのコバエ発生。

あまりにもコバエが多く、悩んだ結果完成したのがコチラ。
UVライトで誘引し、黄色の粘着シートで捕獲するというもの。

これが威力抜群で、一晩でこの捕獲数
現在は昆虫飼育をやめたから良いのだが、今振り返ってみると非常に苦労したように思う
振り返り日記、まだまだ続く・・・
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
気まぐれ日記ランキング
↑上記バナーのクリックをお願いします!
☆YouTubeでも活動しています。お時間があればそちらもご覧ください☆
2021年10月5日投稿「~虫との戦い~ ダンゴムシとコバエを撃退せよ」より
色々な虫との戦い
秋の涼しい季節でも、様々な虫に苦労させられる。

庭の木にはイラガの幼虫。こいつに刺されるとビリビリと激しく痛むことから「デンキムシ」と呼ばれている。
ちなみに、祖父母の世代は「シド」と言う。
どういう語源? 「刺す奴」で「刺奴」かな?

畑では白菜がダンゴムシに食われる被害があった。自然界において「分解者」であるダンゴムシ。
時には益虫、時には害虫となる。

そして当時の一番の悩みだったことが、昆虫飼育でのコバエ発生。

あまりにもコバエが多く、悩んだ結果完成したのがコチラ。
UVライトで誘引し、黄色の粘着シートで捕獲するというもの。

これが威力抜群で、一晩でこの捕獲数

現在は昆虫飼育をやめたから良いのだが、今振り返ってみると非常に苦労したように思う

振り返り日記、まだまだ続く・・・
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

↑上記バナーのクリックをお願いします!
☆YouTubeでも活動しています。お時間があればそちらもご覧ください☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます