
~2023年1月10日・最新情報~
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安いのに高い拡張性

とまあ、前置き(愚痴)はこのへんにして。

いざ開封。この瞬間は何度経験してもワクワクするんだよねぇ(´ω`)

取扱説明書、ASGKの注意書き、ターゲットペーパー等々...

交換用のバックストラップ、BB弾、フォロアーストッパー、マイクロプロサイト取り付け用ビス、六角レンチ、銃口キャップ、クリーニングロッドが付属。

そして本体。

銃口はマズルプロテクターが標準装備。16mm正ネジ仕様なので、一般的な14mm逆ネジ用のものは装着不可。

セフティレバーとスライドストップ。どちらも親指が届く箇所にあり操作性が高い。

トリガー、マガジンキャッチボタン、テイクダウンレバー。グリップが非常に握りやすいため、操作性抜群。

フロントサイトは蓄光ドット入り。しばらく光を当てると暗闇で光る。

リアサイトも同じく蓄光ドット入り。

サイティング時視点。試しに薄暗い部屋でも試してみたが、ビミョーに白い点が見えるおかげである程度は狙えそうだった。ビミョーに...ね。

ホールドオープン時はこんな感じ。バレルが斜め上を向く機構(名称忘れた)も再現されていてイイ感じ。

マガジンは装弾数29発。分厚いためか比較的冷えに強い。

マガジン底部は刻印入り。他のガスブロに比べて注入口が深い位置にあるため、社外製のガスを使用する際に上手く差し込めない可能性が高い。

続いて通常分解。ショップで長い間保管されていたのか、元々そうなのか、どうも乾燥気味だったので注油しておいた


プロサイトの取り付けはネジの長さに注意とのこと。間違えるとエラいことになるみたい。

取り付け完了。

ちなみに、プロサイト装着時でもオープンサイトも使える設計になっており、バッテリー切れになってもサイティングが可能。写真ではレンズに青みがかかっているが、実際には透明度が高く見やすい。

例の如く、ダミーカートと並べて記念撮影。そういえば、アンダーレールもあったのか。ライトも買えば良かったかな...

いざ、ガスを入れて撃ってみる。プロサイトとサプレッサー取り付けにより負荷が大きくなっているのにも関わらず元気に動く。バシッ!バシッ!とリコイルも大きめで楽しい反面、燃費は他に比べると若干悪いような気がする。

行きつけのシューティングレンジにて弾速測定。65〜72m/sと平均的。もちろん、マガジンが冷えると60m/s以下まで落ち込むこともある。

結果がコチラ。
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安いのに高い拡張性
実は先日レビュー記事を投稿したハイキャパ5.1 ゴールドマッチと同時に、もう一丁購入したガスブロハンドガンがある。
なぜ今更かって、忙しくてブログ書けなかっただけなんだよなぁ...(多忙) おかげでマインクラフト日記もなかなか進まない
マインクラフトもやりたいが、ゲーム以外にもやりたい事はたくさんある...


でも、とにかく時間がない>< もっと休みが欲しい......(切実) 金より時間が欲しいです。ハイ。

とまあ、前置き(愚痴)はこのへんにして。
今回レビューするのは東京マルイのガスブローバックハンドガン FNX-45 TACTICAL
冬にガスブロとかウッソだろお前wwww
とか言われそうだが、お座敷&庭先シューターはヒーターが使えるんでね。どうせサバゲーは行かないし、なによりロマンは大事よ。実用性より楽しさ重視。

いざ開封。この瞬間は何度経験してもワクワクするんだよねぇ(´ω`)
別売のサプレッサーやマイクロプロサイトを収納できるスペースが設けられている親切設計なパッケージは好印象。普段使いはもちろん、売却時にも便利そうだ。

取扱説明書、ASGKの注意書き、ターゲットペーパー等々...
説明不要となった「いつものセット」

交換用のバックストラップ、BB弾、フォロアーストッパー、マイクロプロサイト取り付け用ビス、六角レンチ、銃口キャップ、クリーニングロッドが付属。

そして本体。
全長220mm 重量は空マガジン込みで830g(説明書参照)
全体的に大きく、重量感がある。

銃口はマズルプロテクターが標準装備。16mm正ネジ仕様なので、一般的な14mm逆ネジ用のものは装着不可。

セフティレバーとスライドストップ。どちらも親指が届く箇所にあり操作性が高い。
セフティは上に押し上げることで安全状態となる。

トリガー、マガジンキャッチボタン、テイクダウンレバー。グリップが非常に握りやすいため、操作性抜群。
また、各操作部はアンビタイプとなっており聞き手を選ばない。

フロントサイトは蓄光ドット入り。しばらく光を当てると暗闇で光る。

リアサイトも同じく蓄光ドット入り。

サイティング時視点。試しに薄暗い部屋でも試してみたが、ビミョーに白い点が見えるおかげである程度は狙えそうだった。ビミョーに...ね。

ホールドオープン時はこんな感じ。バレルが斜め上を向く機構(名称忘れた)も再現されていてイイ感じ。

マガジンは装弾数29発。分厚いためか比較的冷えに強い。

マガジン底部は刻印入り。他のガスブロに比べて注入口が深い位置にあるため、社外製のガスを使用する際に上手く差し込めない可能性が高い。

続いて通常分解。ショップで長い間保管されていたのか、元々そうなのか、どうも乾燥気味だったので注油しておいた

簡単に分解でき、メンテナンスもやりやすい。

社外製パーツいらずでカスタムが可能ということで、同社のマイクロプロサイトとサプレッサーも合わせ買い。想定外の出費だったが、さほど高くないので問題なし。

プロサイトの取り付けはネジの長さに注意とのこと。間違えるとエラいことになるみたい。

取り付け完了。
おお〜
スライドにサイトを直載せ。こういうの憧れてたんだよなぁ。カッコいい!


ちなみに、プロサイト装着時でもオープンサイトも使える設計になっており、バッテリー切れになってもサイティングが可能。写真ではレンズに青みがかかっているが、実際には透明度が高く見やすい。

例の如く、ダミーカートと並べて記念撮影。そういえば、アンダーレールもあったのか。ライトも買えば良かったかな...
実射

いざ、ガスを入れて撃ってみる。プロサイトとサプレッサー取り付けにより負荷が大きくなっているのにも関わらず元気に動く。バシッ!バシッ!とリコイルも大きめで楽しい反面、燃費は他に比べると若干悪いような気がする。

行きつけのシューティングレンジにて弾速測定。65〜72m/sと平均的。もちろん、マガジンが冷えると60m/s以下まで落ち込むこともある。
屋内にて命中精度テスト。ターゲットはいつもの直径60mmのもの。中央の黒点は1円玉と同じ直径20mmだ。距離は8m
室温16℃ 湿度42% 弾は0.2gのプラスチック弾を使用した。

結果がコチラ。
中央2発命中、その他は少し左寄りにばらけた。
サプレッサーを装着したことで安定性が高まり、グリップの握りやすさもあって撃ちやすかった。グルーピングもなかなか良さげ

総合評価
特にこれといって不満はなかったが、少し気になったのがスライドの動き。何かが引っかかっているのか、少し動きが鈍い。注油をしてある程度改善したため、使い込めばパーツの摩耗などで改善するかもしれない。
なんといっても、社外製パーツを買うことなくカスタムできて楽しい一丁だった。近代的なハンドガンが好きな人には特にオススメできる。
以上、東京マルイ FNX-45 TACTICALのレビューはここまで。
最後に一つ。銃関連ということで、良かったらマインクラフトのサバイバル日記もぜひご覧ください! 下記のリンクよりアクセスできます。
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