
久しぶりのエアソフトガンレビュー。
以前はトイガン関連の動画投稿もしていたが、時間が取りにくいため投稿が止まっている。
今回は東京マルイのガスブローバックシリーズ・ナイトウォーリア コンバットカスタムをチョイス
当ブログの広告収入が貯まったので、せっかくなら・・・とガスガンを購入することにした。
ハンドガンは色々あるが、やはり好みはガバメント。
ハイキャパは何丁か所有したことがあるので、MEU系を選んでみた。


東京マルイ No43 ナイトウォーリア コンバットカスタム 18歳以上ガスブローバックガン
~外観~

黒い発泡スチロールのパッケージに収められている。
取扱説明書、BB弾、フォロワーストッパー、ブッシングレンチが付属する。

マガジンの扱いに関する注意書き。強く叩き込むと誤射や故障の原因になるようだ。

全長223 mm
重量は空マガジン込みで836 g
細身ながらもしっかりと重量感があり、よく手に馴染む。

20mmアンダーレールが搭載されており、アタッチメントの取り付けが可能。
これは好みが分かれそう。何も付けないのがいい! という方にはウケないだろう。

グリップは少し膨らんだ形状をしており、やや太めになっている。

スライドストップ、マガジンキャッチボタンはノーマルタイプ。
トリガーは3ホールタイプになっている。

セーフティレバーはハンマーをコックした状態で機能する。
アンビタイプで両方から操作可能。

銃口から見えるインナーバレルは真鍮製。
社外品のステンレスバレルに換装すれば目立たなくなるだろう。

ホワイトドット入りのフロントサイト。

リアサイトもドット入り。

照準時視点。ドットが大きめで視認性が高く、薄暗い場所でもサイティングしやすい。
欲を言えば蓄光サイトを搭載してほしかった。

マガジンの装弾数は28発。
M1911A1やM45A1のマガジンも使用可能。ガバメントシリーズで規格が統一されているのだろうか。
~分解メンテナンス~

M1911と同じ手順で分解ができる。
必要であればグリップ部分のトリガーユニットも取り出せるが、普通に使う分にはこれで十分。

筆者は呉工業のシリコンオイルとタミヤのセラグリスHGを使用。
こちらのほうが安く済むので、純正品よりもオススメだ。特にトラブルになったことは一度もない。
~実射~

新エンジン搭載のグロック17 Gen.4と比べると俊敏性は劣るものの、ガバメントはスライドが軽いためか動きが良い印象。
命中精度は説明も検証もいらないぐらいに優れており、さすが東京マルイといったところだ。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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取扱説明書、BB弾、フォロワーストッパー、ブッシングレンチが付属する。

マガジンの扱いに関する注意書き。強く叩き込むと誤射や故障の原因になるようだ。

全長223 mm
重量は空マガジン込みで836 g
細身ながらもしっかりと重量感があり、よく手に馴染む。

20mmアンダーレールが搭載されており、アタッチメントの取り付けが可能。
これは好みが分かれそう。何も付けないのがいい! という方にはウケないだろう。

グリップは少し膨らんだ形状をしており、やや太めになっている。

スライドストップ、マガジンキャッチボタンはノーマルタイプ。
トリガーは3ホールタイプになっている。

セーフティレバーはハンマーをコックした状態で機能する。
アンビタイプで両方から操作可能。

銃口から見えるインナーバレルは真鍮製。
社外品のステンレスバレルに換装すれば目立たなくなるだろう。

ホワイトドット入りのフロントサイト。

リアサイトもドット入り。

照準時視点。ドットが大きめで視認性が高く、薄暗い場所でもサイティングしやすい。
欲を言えば蓄光サイトを搭載してほしかった。

マガジンの装弾数は28発。
M1911A1やM45A1のマガジンも使用可能。ガバメントシリーズで規格が統一されているのだろうか。
~分解メンテナンス~

M1911と同じ手順で分解ができる。
必要であればグリップ部分のトリガーユニットも取り出せるが、普通に使う分にはこれで十分。

筆者は呉工業のシリコンオイルとタミヤのセラグリスHGを使用。
こちらのほうが安く済むので、純正品よりもオススメだ。特にトラブルになったことは一度もない。
~実射~

新エンジン搭載のグロック17 Gen.4と比べると俊敏性は劣るものの、ガバメントはスライドが軽いためか動きが良い印象。
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