子供たちの自転車、乗り方。いや、見ていてヒヤヒヤです。


道路のセンター走ってゆくし、交差点があっても、大きい
ものは、さすがに止まっている子が多いですが、小さな交差
点、横道の合流する所では、ビュンと

ある程度リスクが分かっている中学生以上とはまた別に、
怖さを知らない小学生達、1,2,3年生達が怖いですね。
とはいえ、私も小学生の時は、いろいろ危険な乗り方して
いたかもしれません。 自分では分からないのですよね。
で、危ないという経験をして、注意し始める。
子供時代、そういう経験をとおして学ぶのは大切な事です
ね。
しかし、親になった今。 親としては、大きな怪我をして
から学んでもらっても、怖いんですよねー。 小さな怖さを
経験して、無事にいろいろ学んでいってもらいたいなーって
思うのです。
私も、雨の日ブレーキが聞かなくって脇の壁にぶつかって
止まったり。 砂利道で転倒したり。ねじが緩んでいて、ブ
レーキをかけていたら、ブレーキパットが外れてヒヤヒヤし
たり。
親の目で、当時の子供の自分の行動を省みると、いやー
ニヤけてしまうような、ことしていましたー。
結構自転車で、自宅から離れた所、楽しくっていっていま
した。 自分なりにいろいろと準備していたかもしれません
が、何かアクシデントがあったらどうしていたかなって。。
子供と親、立場変われば、という事ですが。 親として注
意したり、練習(教習)させたりして、後は子供を信頼して
という事でしょうかね。
。。 。。 。。


