VK7CLA
[MODE&FREQ] RTTY-15
[IRC/GS] 3USD
[MGR] IK1PMR
[Necessary days] エアーで24ヶ月。
[SOAPBOX] VK7CLA,VK9NN,ZK2A,ZL/IK1PMRを
OQRSで同時請求。
3/26日にJARLからのQSLの転送分が到着しました。KH2、KH0からの
QRVの請求分が到着でEXPRESSパック2袋での到着でした。
下はJF2SKVの国内、DXの分で厚みは約3cm、上はNH0Sの分で厚みは
約15cmでした。ボチボチとデータをチェックしてみる事にしようかと。
結局、505PM予定のフライトが伸びに伸びて1140PMテイクオフ。
セントレアに着いたのは、3/06の0230AM過ぎ。UA航空持ちの
タクシーでHOMEに着いたのは、04:30AM過ぎでした。その日は、
通常通りの勤務だったので、疲れたの何のって感じでした。
今回は2011年2月に続いてのKH2JU宅訪問でしたが、
・FT2000が導入されていた。
以前からの問題点としては、
・10mが200wのベアフット運用。
・80mはSWRが高くてCW運用はNG。
・30mはANTが無い。
・160mも同様。
たまたま訪問した時期がSSNが低調に推移したみたいで、余り局数が
伸びなかった様ですが、また気が向いたら訪問してみようかと思います。
今回は、往復の航空券はマイレージポイント利用で無料。レンタル料
は545USDでした。
[AWARD NAME] CTARL中華民国建国100年記念アワード
[MGR] CTARL
[FEE] USD JPY EUR 5IRC
[GCR] SELF
[Special mention] SSB
[CLASS] C
[RULE] 本アワードに有効な中華民国建国100年記念局は以下の通りです。
BV100ROC(CTARL本部)、BM100、BN100、BO100、BP100、BQ100、BU100、
BV100(台北市アマチュア無線促進会)、BW100、BX100 計10局
本アワードは、交信した局によって以下の4クラスを発行します.
クラスS:すべての建国100年記念局10局と交信する。
クラスA:BV100ROCを含む建国100年記念局6局と交信する。
クラスB:BV100ROCを含む建国100年記念局3局と交信する。
クラスC:任意の建国100年記念局2局またはBV100ROC1局と交信する。
[Necessary days] 3ヶ月。
[INFO URL]
[SOAPBOX] CATRLが発行するアワードが到着しています。
NH0SのCALLでの申請でした。
[SAMPLE]
朝方E-MAILをチェックすると、UA航空からMAIl到着。
何気に開けると・・・・・。
・505PM予定のフライトが1030PMに変更
拠りに依って3/05では無くても良いのになぁ!。
5時間半も遅延するとは。UAとCO航空が完全に合併したのが
3/初旬。それの影響なのかどうかは判らないけど。仕方無い
ので、これ幸いなのか不幸なのか、QRVを少し延長する事に。
夕方からのEU方面のパスも冴えない感じ。2011年の2月のKH2
QRV時のログを確認すると。12Z過ぎまで17mでログインして
いるけど、今回は09Z過ぎにはハイバンドが完全にクローズ。
完全にCondxに見放されたのかな?????。
以下のサマリーは、ARRL/PH以外でのログイン分。
Pedition mode 2012
Call sign: NH0S/KH2
Category: Single-op All band
MHz CW SSB FM AM RTTY Other QSO
1.9 0 0 0 0 0 0 0
3.5 2 0 0 0 0 0 2
7 319 0 0 0 0 0 319
10 0 0 0 0 0 0 0
14 14 0 0 0 0 0 14
18 351 151 0 0 0 0 502
21 426 293 0 0 0 0 719
24 225 78 0 0 0 0 303
28 83 201 0 0 0 0 284
Total 1420 723 0 0 0 0 2143
12-10Mがはやり冴えない印象です。
曜日の朝方のARRLコンテスト、ソコソコとNA方面からCALL
されるも、何となく長続きがしない。SSNは50程度で冴えない。
10mは200Wのベアフットは力不足かなぁ?。コンテストも適当
にして、WARCバンド、コンテストバンドのCWにQRVして時間を
潰す事に。
そう言えば今年の5月頃、KH2JU宅では現在のシャックはオペレート
ルームから切り離し、ベットルームにし、新たに「離れ」にシャック
を建設中でした。6Radioを配置するそうですが、どうなるのかな?。
コンテストのサマリー。1500qはイケルと思いましたが、
甘かった・・・・・。(^^;
ARRL International DX Contest (DX) 2012
Call sign: NH0S/KH2
Category: Single-op All band Ph
MHz QSOs Points Multis
1.9 0 0 0
3.5 0 0 0
7 107 321 33
14 80 240 30
21 657 1935 50
28 135 390 26
Total : 979 2886 139
Total score : 401154
3/03は21Z頃に起床しまして。
早速CondxをWebやら、実際にワッチしてチェックしてみる事に。
SSNも30以下で悲惨な感じ。どうやらタイミング悪い時にグアム
まで来てしまったような。
ARRL-PHスタートまでは少し時間が有るので、40m、17m、12、15m
辺りのバンドにQRV。パラパラとCALLされるけど、2011年2月のQRV
の時に比較すると、何となく物足りない感じ・・・・・。
00:00Z、ローカル時間では10:00にコンテストがスタート。10mから
QRVするも、まるでCALLされない。KH2のレンタルシャックは10mは
ベアフット運用。今回は1000MPでは無く新調のFT2000。初めて使用
するRIGで戸惑う事がしばしば。
やはり低いSSN時では200Wでは厳しそう。気を取り直して15mに。ここでも
あまり冴えない感じのCondx。こうなるとコンテスト以外の「ごサービス」
に頭を切り替えてしまう悪い癖。(^^
コンテストではSSBなので、コンテストバンド以外のバンドとかCWにQRV
してQSO数を稼ぐ作戦に。それでもハイバンドはパッとしない・・・・・。
KH2からだと、03-05Z辺りの時間帯は冴えないCondxと化してしまう。
今回のKH2の訪問を写真に記事にしてみます。
3/02の20:45のフライトの予定が、30分遅れでのテイクオフ。
セントレアでのセキュリティーチェック、出国審査はスムーズ
で感心させられます。
当日は、午前中は勤務だったので、かなり疲れてしまい、グアム
のKH2JU宅には、深夜に到着。速攻でグーグー状態でした。
de nh0s
guam karano huraito toraburu.
5-jikan okurede tobitatimasu......
QSOha 3000wo sukosi koemasita.
kono kijiha guam airport karano kakikomidesu.
Many tks for call me!!