nを2以上の整数とする。n以下の正の整数のうち、nとの最大公約数が1となるものの個数をE(n)で表す。
E(2)=1、E(3)=2、E(4)=2、・・・、E(10)=4、・・・、E(1024)、E(2015)を求めよ。 (一橋)
nを4以上の整数とする。正n角形の2つの頂点を無作為に選び、それらを通る直線をmとする。
さらに、残りのn-2個の頂点から2つの頂点を無作為に選び、それらを通る直線をnとする。
直線mとnが平行になる確率を求めよ。 (一橋)
nを2以上の整数とする。n以下の正の整数のうち、nとの最大公約数が1となるものの個数をE(n)で表す。
E(2)=1、E(3)=2、E(4)=2、・・・、E(10)=4、・・・、E(1024)、E(2015)を求めよ。 (一橋)
nを4以上の整数とする。正n角形の2つの頂点を無作為に選び、それらを通る直線をmとする。
さらに、残りのn-2個の頂点から2つの頂点を無作為に選び、それらを通る直線をnとする。
直線mとnが平行になる確率を求めよ。 (一橋)