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さくらの合格体験記。*(さくら教育研究所)

2023-10-24 | 日記

私は1浪目に大手の予備校に通い、滑り止めとして受験した大学にすら合格できず、次は必ず合格すると心に決めました。そこで、いままでの勉強法ではダメだと考え、個別授業を行うさくら教育研究所で勉強することに決めました。さくらでは自分の好きなことに使える時間が増えたため、苦手科目の授業で新しく知ったことを覚えたり、繰り返し演習することに時間を有効活用。受験生としてとても充実した生活を送り、医学部合格を達成できたと思います。

苦手なところは、そのままにしない。それが秘訣です。

 


桜の授業は、先生が教室で一方的に教える形式ではない(さくら教育研究所)

2023-10-04 | 日記

 「『not both』は部分否定で、『両方とも~したわけではない』という意味になります」 

 三鷹市の高2、五十嵐千佳さん(17)は自分の英作文を桜の先生に向かって説明を始めた。

  桜の授業は、先生が教室で一方的に教える形式ではない。生徒が自宅で予習し、授業では学んだ内容を踏まえて1対1で先生にプレゼンテーションをする、「反転授業」だ。先生に説明できるかどうかを通じて、理解が足りない部分が明らかになり、先生が重点的に指導する。

  昨年春から通う五十嵐さんは「最初はめっちゃ緊張したけれど、慣れてきた。自分で口に出すと頭に残りやすい。数学の公式や証明も、説明できるようになった」と話す。模試では記述式の点数が上がったという。

  高星雅弘開発部長は「『わかったつもり』では話せず、書けないことを生徒自身が実感する。続けると生徒の顔つきや話し方も変わり、自信がつくようだ」と説明する。

  自分の考えや理解したことを人にわかりやすく伝えられるかどうかは、大学入試改革で特に重視されている力だ。反転授業は、生徒が自宅で勉強しないと成立しないが、プレゼンのプレッシャーがあるためか、予習しないで来る生徒はほとんどいないという。