BB Staff Diary

余生といいながら余生でない?でも、確かに情報に疎くなってます。でも…哀しいかな…まだスケヲタです

2000年3月25日

2000年03月25日 17時29分52秒 | Pinky
今日はBBワールド行きメンバーの出発日。今回のメンバーはBBマイナスRodion&ワタクシ。でも、Rodionはフランス経由イスラエル出張中。だが、出張中にもかかわらず、ペアの練習だけでも見にニースへ行こうかとも企てているらしい。まあ~、そんなワケでBB恒例の”日暮里駅お見送り”をやる人物はワタクシになった。

ワールド行きメンバーからの指令で”湯沸し機”と”プラグ”を持って日暮里駅に向かったが、意外にもBBオフミ待ち合わせ遅刻常習犯であるワタクシが1番に到着。待ち合わせの時間になったが、誰も来やしない。大丈夫なのかいな?でも、なんだかんだいっても、ギリギリでもやってくるだろうと待合室で待っていると、クロスさん、そして、その後すぐにMimakoが到着。で、どうやら会長に至っては、ここでの待ち合わせは少なくとも2・3回は経験しているハズであろうに、別の改札口かどっかにいたらしい。が、ヘルシンキでも”M”の文字から始まる道というだけで、不思議と目的地へ行けてしまう人なので「階段を1度降りて、今度は上り、ひたすら歩いて来い」というひじょ~に不親切な説明でも、きちんと到着してくれた。有り難いことだ。だが、1人足りない。Mayoriちゃん。どうも電車に乗り遅れたらしい。でも、BB御用達夕方6時代のイブニングライナーのチケットは発売されてしまう。(←98スパルカッセンの時、日暮里駅でテンション高く話しまくっていたら、切符は売り切れ間近。最後の4枚とかいうのを購入した始末。なので、一応、その教訓から切符だけは早く買おうという考えがあった)

ということで、他の人々は切符を購入しに行き、ワタクシ、Mayoriを捜しに乗り換えの改札口へ。すると、まだまだ十分に託し物が出来たであろうか?と思われるドでかいスーツケースを持ってご登場!まあ、日暮里駅から各自マイペースなBBだけど、無事に成田には向かった事であろう。

そんで、このお留守番の最中、ワタシの周りは皆さんニース。ワールドの最中にワケのわからんゴミメールがわんさか届くのもメンドーなので、海外のMLも全部停止。おそらく、この期間にワタシあてに届くスケート関係のメールはほとんどないであろう。ついでに、私自身も最近はオフ・モード。それだけに、これは生活改善のいいチャンス!「今回は、ネット断ちやってみるわ!」とBBに宣言。だが、それを言った途端、CROSS、会長、Mimakoの3人から「そんなデキもしないことは、言葉にして言うんじゃない!」と責め立てられる。

しかし、考えれば、私がワールド組に指令を出したのと同様に、お留守番の身にも指令が言い渡されている。Mimakoからは「ニュース等をチェックして、クロスバイオまで連絡しろ」と。それじゃあ、”ネット断ち”できないじゃん!あんたらもいけないわよ!<BB

まあ、”ネット断ち”はムリだとしても、せめてミルコ・ミュラーの1日のネット時間”1時間”を目標にしようではないか!それくらいならば、きっと、できるに違いない!でも、マルゴーさんか誰かが言ってたっけ?絶対にあのネット時間は”1日1時間ではないよ”と^^;;;

いずれにしても、チケット代、まだいただいていないので、きちんと帰国してくれることのみ祈る。<BBワールド組

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