３３６．チラシ配りと反響

県議のチラシを印字しなおし、３月分のｋ小学校下校時刻表の封筒を印字、袋詰めなどをしていたら、小学校に行く余裕が無くなり、折角の移杖式に出席できなかった。
見守り隊の時刻を逆算して午後２時頃スタート。　
チラシは全軒。　他に防犯ボランティアの家、役所からの通知のある家と、家によって配る内容が異なる。

３時頃にほぼ終了したので、見守り隊に切り替える。
終了して４時前帰宅。

今日もシャンプーして髪を乾かしていると、電話。　役員のｆｔさんだ。

今日配ったチラシの件でクレームが入っているとのこと。
要は、中立を守るべき会長が、特定の候補者を支持する行為をしてはいけないとのことだ。

自分では後援会として行動していても周りはそうは見ていないようだ。
自治会がバックアップしていると思われたら、対立候補を応援している人は不公平で不利だと感じるだろう。

まあ今後もごたごたすると思うけど、やってしまったことはもうどうしようもないんだから気にしない。　今後は気をつけるとして。

今回の件が自治会長に相応しくない行為であると思われるなら、次期は別な人を選べばいいじゃないか。　私だってそのほうが気が楽だし、いろいろ別の活動が出来ていい。

そもそも、地域の発展のためによかれと思ってやっていることなのに、選挙となるとそう単純には行かないようだ。