７３０．梅安届く

行政センターで、自治連合会の規約見直しをする。
先日の総会で、曖昧だった会長、副会長の選出方法をはっきり決めたことを行政センター所長が纏めたので、それを連合会長と私が加わって見直す。

ほぼ完璧であった。

いままでひどかった規約を全面見直しし、現状に合ったようにきれいになったので、連合会も一歩前進したことになる。

連合体育祭の残金を連合会長に報告する。
これは連合会長の引継ぎ事項にあるもの。ただし、実際の金や書類は、次期体育幹事が決まる「新旧役員引継ぎ」時に私から新任者へ引き継ぐことになる。　

久しぶりに買出しに出、油揚げ、たまご、漬物、さといも、烏賊などを買ってくる。

戻るとちょうど宅配便が戻るところ。　不在通知を置いて。

その場で支払いを済ませ、「ちょうど会えてよかった」と互いに喜ぶ。

荷物は「藤枝梅安」１～７巻と、「剣客商売」の１巻。

これだけは地元書店で手に入らず、先日ネットで注文したもの。

これで「鬼平」１～２４巻、「剣客商売」１～１６巻（＆番外編数巻）、「梅安」１～７巻の全てが揃った。

夜は里芋と烏賊の煮付け。食べたくなって材料を買ってきたもの。

土つきの芋だったので、風味が良く、好評であった。

ウィスキーも切れたので、焼酎のお湯割りを２杯飲む。

そろそろ年金生活者らしく、生活態度を改めていかねばと思う。