「 お腹全然減っていませ~ん! 」
できれは、足つぼマッサージを先に!という、切なる訴えを
ガイドさん
静かな微笑みで受け流し、つれていかれた台湾料理のレストラン
PM5:20~
人気店なのでしょう早い時間からお客さんがどんどん案内され
あっという間に、お席が埋まりました。
一階は、ガイドさん達の待ち合いのような趣。
旅行代理店さん、御用達店ですね。
一品目から、ド~ンと 豚肉の煮込み≪魯肉(小)≫
こちらに来て、初めて見た お肉の塊に思わず手が出るが、
一個がやっと。
二品目・台湾名物、カラスミは ふたり揃って ぺろり~♪
大根とカラスミは、私もよくやるけど
台湾では、ネギも一緒だと聞いたばかり・・・
へえ~本当に ネギがのってる~♪(笑)
ここまででしたね。
必ずといっていいくらい 登場する卵焼き≪脯蛋(小)≫には
あ、またか≪お昼も食べた≫・・・と眺めるのみ
食べ方がわからない?と思ったのか、フロアーのお兄さんが
四等分にして 「どうぞ」とばかり置いてくれましたが
ん~~~お腹パンパン!
ここでは親切なお兄さん達が、
お料理を出すタイミングをはかっていたようだけど
なかなか箸が進まない私達のテーブルは
下げるお皿がない!.....スミマセ~ン!!
空芯菜も、炒飯も量が多過ぎでございます。
斜め向こうで、
同じコースを食べていた年配の母&娘(お孫さん?)は完食!
お・・・お見事。
テーブルの上も綺麗なものです。≪デザートのみ≫
勿体ないと思うけど、テイクアウトしたところで、食べれるはずもなし
「 ごめんなさい 」と、下げてもらいました。。。
お腹をすかせてきたかった お店でした。
足ツボマッサージ店は、24時間営業!
「 他に、プラスしますか? 」とガイドさんに聞かれ
口から食べた物が飛び出しそうだったので、返事しなかったのだけど
他のマッサージの人から先生と呼ばれる方の
心地よいマッサージに
≪噂では飛びあがるくらい痛いと聞いていたが≫
眠くなりました。実際、隣の方はいびき寝息をたてて熟睡中(笑)
旦那さんは「ビール好き」「腰が悪い」と次々に言い当てられていたが
私をマッサージしてくれた 先生一言「運動不足」
あはははは・・・一言もない・・・・
そこへ今度は、女の先生(エステ担当)といわれる方が
「フェイシャルしないか?」と聞きに来て、旦那が奨めるのでしてもらう
程なく、ガイドさんがニコニコ笑いながらやってきて
「 終わったらお店の人がホテルまで送ってくれるので
われわれはここで失礼します。」とご挨拶。
そういうことか・・・(笑)
順番、変えれないよね~
足と、同時進行で 顔もやってもらって 極楽極楽
メイクはサービスだと、いってくれたけど
このまま休みたいと思ってしまった。
夜の街に繰り出す パワー?≪若さ≫なし
大人しくホテルまで
すっぴんで送っていただきま・し・たとさ~
Thankyou
★
日曜日、お天気がよかったので ドライブです。
旦那さんの元に、時々送られてくる 台湾からの動画
ガイドさんと、LINE友になってから、主に阿里山のご来光や
自然の動画が届くようになった。
次回は、台中に来い!ってことかな?
台湾は、今が一番いいシーズンのようです。
今月末に来日するという、ガイドさんへのお返しに
日本、東北の秋を?
台湾では紅葉しないというので、遅ればせながらの紅葉狩り
やはり、一週間遅かったかな。。。
イチョウの黄色は、お部屋からも毎日観れるので
赤 を求めて・・・いざ!松山へ~♪
そういえば台湾の空港は、松山空港でした。なんて読むのかな?
紅葉の方は・・・
ん~~~前日の強風で、散らされていました。
眺海の森の頂上では、一足早く?≪一年中?≫人工ゲレンデで
カービングスキーを楽しむ人達が来ていました。
いつから?
≪ネットより≫
ここ駐車場や、天文台には息子と何度か星の観測に夜に
来たことがありますが、へえ~スキー?ですか....
残念な紅葉ですけど、台湾のガイドさんにせっせと送っていました。
ついでに
鳥インフルの影響で、餌付けされなくなってずいぶん経つ
スワンパークへ
以前、観測兼エサ小屋があった場所から撮影。
10数羽の白鳥が、羽根を休めていましたが・・・
以前は、冬場には一万羽は集まっていたでしょうか?
餌付けしていた頃から、白鳥より カモメや鴨が圧倒的に多かったけど
昼間は、ほとんどの白鳥は、田んぼや畑の中です。
夜になると、水辺や漁港に集まってきます。
亡き義父とも何度も・・・きました。。。
スワンパークというより、カモメパーク(笑)
懐かしい。。。
Thankyou
★
本来は、旧暦の1月15日の前後に開催される一大イベント
※旧正月が明けてから最初に迎える満月の夜である「元宵節」
≪ネットより≫
タイの「コムローイ祭り」は、11月の満月
≪T氏&Mちゃん体験、2015.11≫
一時間に一本だという平渓線沿線上の
一番大きな駅となる十分(シーフェン/shífēn)
駅前の「十分老街」は多くの出店と観光客で大賑わい。
ここでは365日いつでも、ランタンを飛ばすことができます。
この日は、韓国からの高校生の団体さん?
お好みの色は、赤!
旦那さんは、黄色=金運(笑)
欲張って、何色か混ぜたかったのですが、お値段が違うらしく
ガイドさん
「 一色≪単色≫です!」
あら。。。
黄色、上げたかったのですけど、欲深いね~と思われるのも嫌で
緑=健康を願って~♪
4面に好きな願い事が書けます。
記念写真に慣れたランタン屋のお兄さんが
「 はい、回して~次、次・・・」
と、4面全て記念写真(笑)....もっと時間をかけて書くのだった
上がっていく様子は、動画で撮影
あっという間です。
すると
「 はい!ガッツポーズ!万歳!可愛い~ポーズ! 」
いわれるままに記念撮影(笑)
ローカル電車が入ってきて、皆さん一斉に記念写真を
パシャパシャ!!
帰りは、ガイドさんと3人、この電車に乗って終点?青桐(せいとう)駅まで
ひなびた農村を眺めつつ、木に引っ掛かったランタンなど
ぼお~と眺めること約18分です。
切符もガイドさんが購入してくれるので、お金を使う機会もなく?
地元の方と触れあうこともなく
ただただツアーメニューをこなすのみ。
楽ちんなんですけど、ドキドキわくわく感がないですね(笑)
これは、贅沢なことなのでしょうね~
終点の駅周辺をしばし散策した後、車に拾ってもらって
台北市内まで、約1時間のドライブです。
「 お腹空きましたか?
夕食は、『欣葉(きんよう)で、台湾料理です。 」
いや・・・全然
「 食後は、足つぼマッサージ! 」
あ・・・その順番を逆には、無理ですか???
この時、4時20分頃
時間に真面目な私達
決して遅れることはない。。。
Thankyou
★
「 ≪九份・基山街(老街)≫自由に散策してください。
私は展望台手前のお茶屋で待っています。 」
≪九份展望台≫
有名なお茶屋さんも多いと聞く中、
私達に大した拘りもなかったわけですが、
要はガイドさんお奨めのお茶屋さん
劉 峻 維 さん
お父さんが阿里山でお茶を作っていて、息子さんが九份で販売
お茶は、高山で作られている物が、より高価で美味しい
手ぐすね引いて待たれた感もありましたが(笑)
よいお茶屋さんとは
★目の前でお茶を淹れて試飲させてくれること
★自分のところで作っているお茶を扱っていること
だそうです。
日本には、3~40回は来日しているという 若き社長さん
流暢な日本語で、発酵度合いを説明
※台湾のお茶もその一種である中国茶は、
茶葉の発酵度合いと製法によって大きく種類が異なります。
中国茶の種類は大きく6種類あり、発酵度合いの低いものから順に
緑茶、白茶、黄茶、青茶となり、紅茶は最も発酵度合いが高いです。
微生物を利用した発酵製法を取るものは黒茶と呼ばれます。
この6種類に当てはまらない製法で作られたものにはジャスミン茶があります。
ガイドさんからも何度か聞かされた説明なので、ネタ元はこちらですね
一杯目は、香りこれは、緑茶も同じですけど
発酵茶ではない緑茶は、せいぜい3回?で終わりですよね。
台湾茶は、最低8回は大丈夫だそうだ。
写真、一回のお茶の量
これで、時間をおいても一日飲めるという
一袋は、毎日飲んで一ヶ月分~♪
ガイドさんの一番のお奨めは 東方美人茶75g 1000元≪4000円≫
お土産にするには、ちょっとお高い
凍頂 烏龍茶は、テッパン!と聞いていたけど≪150g 1000元≫
その倍かい?
なのに、さらに上いく 黒烏龍茶がいいと わが旦那....きゃああ~
何杯も、いろいろな種類のお茶をいただいたこともあり
ご購入です。
自宅用ですね(笑)
50g 1200元・・・だったかな?
オリジナルだという、お茶袋留め?何本かサービスしてくれました。
保存は、常温で。冷蔵庫には入れないでくれとのこと。
お配り用のお土産には、花茶とよばれる 茉莉花茶を≪ジャスミン≫
@120元≪500円≫
95~100度の熱いお湯で淹れる 台湾のお茶は
日本のぐいのみ≪酒器≫くらいの大きさの茶碗でいただきます。
速く 冷めるから。。。
こうなると茶器が欲しくなってきました。
初日に訪れた 陶器の街・鶯歌老街(おうかろうがい)(イングー?)
もっと真剣にみるべきでした(笑)
初日、最初ということもあり、割れもの?だしね~それに
ガイドさんの案内してくれるのは高級そうなお店ばかり。。。
でも、結婚30周年記念の品にと、お茶碗?
これが最初のお買いものでした。
大量生産ではなく、手描きだという このお茶碗は
ふたつ合わせると、ひとつの牡丹のお花になります。
旦那さんは、もうひとつ?青い牡丹が描かれたのとふたつ買って
値引き交渉しようと考えていましたが・・・
1,200元?≪1,500?忘れた≫の2折・・・とは、20%off(笑)
でも 8折と書かれていても 80%offではなく、20%off?
2、8はセット?6、4も同じ。6折は、40%offなんだそうだ。
よくわからないのだけど、干支も6年に一度回ってくるという。
ガイドさん一押しは、天目茶碗でしたが・・・
これがまた お高い
≪ネットより≫
最低でも5,800元~≪25,000円~≫
宇宙が見えるそうなあ~(笑)
「 金魚と一緒に飲む? 」
と、庶民的なお店に連れていかれ≪最初からここがよかったかな~?(笑)≫
金魚?鯉のようだけど(笑)などと笑いながら・・・
こちらは、3個で100元≪400円≫
そうそう~あとから知りましたが、九份のお茶さんの
若き社長さんの「自分専用です。」という茶杯が
こんな≪写真≫尾ヒレひらひらの琉金が2匹≪写真はネットから≫
泳いでいました(笑)
台湾茶器は、まるでおままごとのように 小さい
茶壺(急須)に熱湯を注ぎ15~20秒≪お茶によって違う≫
茶海(片口のピッチャー?)にお茶を最後の一滴まで注ぎ
そこから茶杯(湯飲み)へ
細長い方の聞香杯は、香りを楽しむ 器
聞香杯から、茶杯に移して 飲みます~♪
ふたつはセットで、対杯というらしい
≪ネットより≫
写真は台湾観光3日目の、茶芸体験の時のもの
紫 藤 廬(ヅートンルー)です。
まあまあ~とにもかくにも、盛りだくさんな旅でした。
Thankyou
★
そこは、私達にとっては「千と千尋の神隠し」の世界
レトロな雰囲気に、できれば夜に来たかったね~という単に
ミーハー夫婦!
対して、ガイドさんにとっては、九份は
1989年映画「非情城市」
※
日本統治時代の終わりから、
中華民国が台北に遷都するまでの台湾社会が描かれている。
公開当時は台湾の戒厳令解除から僅か2年後であり、
台湾内で二・二八事件が公に語られることは多くはなかった。
舞台となった九份は、この作品の成功によって台湾でも屈指の観光名所となった。
※
他国に支配され続ける事への台湾人の苛立ち?
台湾人の家族、友人、そして祖国への愛が、
何故にこうも他者によって壊されなければならないのかを、
静かに訴えてくる作品が 「非情城市」
統治されるという屈辱的な扱いを受けつつも、
日本人と日本文化の良き一面は認めてくれた台湾の人々は、
自分達のアイデンティティーを守ろうとしたが、
次の支配者によって踏みにじられてしまった。
それでも怨みではなく、ひたすら悲しみだけをもって
激動の台湾史を描いた『非情城市』は、
他者の文化へも敬意を欠かさない、
穏やかで愛しむべき台湾人の心を描いた傑作。
彼らの歴史に関わった日本の国民として
観なければいけない作品だとすら言えるのかもしれない。
ごめんなさい映画好きですけど観ていません。。。
探して、ぜひ観たいと思います。
日本の統治は、1895年4月17日から、1945年10月25日まで
「 85歳以上の人は、みんな日本語を話す。 」とガイドさん。
ガイドさんの口から、何度も聞かされた
『日本統治時代』 『二・二八事件』という単語。
本能的に≪スミマセ~ン映画のこともよく知りもしなかったのに?≫
日本嫌い?って、身構えてしまった
前回、台湾に訪れた時は 女性のガイドさんばかりだったのと
日本大好き、感謝を全面アピール、そんな親日的ガイドだった。
今回は、歴史や地理をもふまえて、文化を知って欲しい。。。
それはそれは とても真面目なガイド。
個人的なことも、ぽろりぽろり・・・
漢民族だというガイドさんは、日本の温泉が大好き。
11月末には、20人くらいの団体さんで来日予定!
「 仙台から、函館へ・・・友人を案内します。」
今思うと、ちょっと耳が遠かったのと
少し怒ったような話し方が、私にそんな印象を持たせてしまった?
ガイドの内容そのものが、3年前のそれとは違ってきている?
≪前回のガイドさん。首&手に、北投石日本語ペラペラのガイドさんリッチです≫
ミーハー夫婦ですけど、共に2回目の台湾~♪
リピーターということで、対応してくれたのかもしれません。
前置きが長くなってしまいました(笑)
小雨降る 九份!晴れることが少ないそうですが
お馴染になった 臭豆腐の匂い漂う中、坂道に並ぶお土産屋
観光客
ランチは、九份で一番有名な? 阿妹茶楼
しかも、きっと誰かのカメラに写り込んだだろうと思われる
お席で
すみませ~ん!写り込んだ方、許してね(笑)
郷土料理ということでしたが
四川風、そんなに辛くなく 種類も多く美味しかったです。
お食事は、ここまでは本当に嬉しかった。
揚げ膳据え膳主婦の夢~
昼食が終わるのが、だいたい14時≪2時≫
ここは階段が多いとはいえ、基本ドアtoドアの車移動!
この後、十份に移動して、ランタンを揚げ
5時半には、台北市内に戻って夕食でした。
いやあ~~~た、食べれな~い!!
勿体な~い
Thankyou
★お・ま・け★
阿妹茶楼(あめおちゃ)の看板?お兄さんに
絵葉書頂きました~♪
ありがとう
夜に来たかった。。。
二日目、海の大パノラマ
女王頭(クィーンズ ヘッド)が有名な 野柳(イエリュウ)地質公園
浸食による奇怪な岩石のパノラマです。
パンフレットの表紙にもなっている 女王様の頭は5~20年後には
更なる浸食によって、見られなくなるという
ここだけは、写真撮影も行列でしたが、あとは
赤いラインを越えなければ かなり自由です。
過去(1964年)に、
台湾の大学生?香港の留学生?が
波打ち際まで降りて写真を撮っていて誤って海に落ち、
地元の漁師さんだった林添禎さんが助けようとして
海に飛び込み、残念ながら二人とも助からなかったという。
わが身を顧みず人命救助に命を落とした林氏の銅像も立っています。
≪写真なし≫
なので、絶対に赤い線は越えませんように・・・
神々しいくらいの自然美
雨に降られることなく 静かに?観賞
これは何に見えますか?
角度によって感じ方は違うと思いますが、反対側からみると
ガイドさん曰く 「ゴリラ(キングコング)岩」だそうです。
私達は、映画・パイレーツ~に出てくる≪命の泉≫(笑)
ウニの化石も、観光客に時に踏まれ?≪いいのか?≫
あちらこちらに点在
お花のような 綺麗なウニの化石を探してみてください。
車に乗り込んで暫くすると 大雨!
港町・基隆港に移動~、こちらは小雨
基隆港といえば、ダイヤモンド プリンスが寄港した港
全然覚えていないけど、ここだったかあ~シミジミ....
バードウォッチングで有名らしく、しばしトンビを眺める?(笑)
次の基隆中正公園は、駐車場に着いた途端、大雨で
「 ここはいいです!次に移動しましょう! 」とパス。
後から、行かなかった理由?ここにサインしてくれと
手書きの書面を見せられました。(笑)
さて車は一路、九份へ向かう~♪
つづく
Thankyou
★
ふたりからOKのツアーだったのですが
自由行動といえるものは、21時以降?要は、ガイドさんが帰ってから
3泊4日≪4日目は帰国のみ≫朝8時から、夜8時?の12時間、
われら夫婦だけで、ガイド&運転手さんもずっと同じ方でした。
≪松山空港にて≫
テレサ・テンと同じ年だという~
ガイド&運転手さんは、共に陸軍経験者
ちょっと耳が遠いガイドさんは「コレハ マア~」が口癖の
とても生真面目な おじさまでした。
6人乗りワゴン車、2人貸切乗車4人!
ガイドさん、マイクを手にとても熱心に説明をしてくださるのですけど
ああ~≪同じことを何度目?≫、マイクは必要ない?(笑)
コース内の手続き≪予約&チケット&お買物≫は
当然、すべてしてくれ、ありがたい存在ですが・・・
なんだろう?過去に苦い経験≪迷子とか?≫がおありなのか?
常に見張られている?
「 ○時○○分ニ、▽▼デ! 」
という、自由行動時間も、気がつくと傍にいてくれる?
写真撮ってくれたり、通訳してくれたり?
便利な時もあるのだけど
やはり見張られている?(笑)
山と、鉄道と、温泉!
お茶は、東方美人茶!
北投石!
≪台湾のガイドさんは、皆さん身につけています北投石(笑)≫
日本は東北の温泉が大好きなガイドさんでした。
≪台北駅構内、中央。≫
ちなみに、北投石とは
※北投石(ほくとうせき、英語: hokutolite)は
北投温泉で発見された鉱物で、学術的には独立種とはいえず
「含鉛重晶石」と呼ばれ重晶石の亜種として扱われる。
... その後、この鉱物がラジウム等を含み
放射性を持つ北投温泉独特の鉱物
(後に玉川温泉で産出する物も同じ物であると認定された)であるとされた。
唯一、秋田県の玉川温泉と北投温泉の二か所だけ
癌にも効くと、一時評判になり、現在は採掘禁止。
現在は、北投石の粉末をセラミック加工したもの
とても高価で、6~8万円が相場?≪もっと高い物もある≫
「 1~2個ナラ、1万円カラアリマス。 」
と、か~なり熱心に勧められましたが
私達の目的に、これはなかったので パス!
すると明らかに、失望の色がみてとれました(笑)
正直なお方だあ~
さて、ガイドさんの方は、私達は何が好きか?
わかってもらえたのかな?
おそらく・・・
Thankyou
★
車に乗り込んでから
「今日は、カッパがいるかもしれない。」
と、ガイドさん。
お天気は、ドンドン悪くなり
海に向かう途中凄い雨!
ええー!
折りたたみの傘では、チト心もとない?
不思議な奇岩が立ち並ぶという 野柳!
晴れました。
ただ流石有名観光地!
お行儀のいい?中★の方のお陰で
人気スポットで写真を撮るのは至難の技!
私達だけなら、諦めたけど
ガイドさんが熱心に勧め
警備の方に早く退かすよう支持?(笑)
女王様の岩の前です。
ありがとう
車に乗り込むと、また雨!雨!雨!
流石にここは、諦めて(笑)
九份に向かう。
慣れないスマホ投稿のため
ここまで
Thankyou
)
空港からガイドさんお迎え
至れり尽くせりで
あっという間に
夜市
小籠包コースで食べた後の夜市は
眺めるのみ(笑)
ハロウィンナイトが終わりました。
Thankyou