潮待小屋

年度末

 

満開の桜の森は浮「と小説に書いたのは、たしか坂口安吾だったか。





桜の花の儚さと切なさ。
そこに映っているのは、観る人の心。





毎年見慣れているつもりの桜の木。
しかし、咲いている花は、ひとつとして昨年と同じものはない。





長い桜のトンネルを抜けて後ろを振り返ったとき、そこにはいったい何が見えるだろう。


      

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コメント一覧

管理人
rickeyさん、こんばんは。
いえいえ、詩でもなんでもなく、リアルで切実な心の声でございます。
青柳・・・食べたいですねえ(^ ^)。
rickey
かめやまこさん、おはようございます。

あなたは詩人ですね~(^^)
俗物の私、昨日は急に思い立って床屋に行っちゃいました(笑)
しかも此処も激混み(汗)
桜の花ならぬ小生の伸びきった髪を散らしてきました。(爆)
以心伝心でしょうか司令長官が我が家の近くの漁場で青柳が美味しそうだったのでと買ってきてくれました。
おかげさまで美味しいお茶けがいただけました。
管理人
キャロルさん、おはようございます。
ご家族で夜桜見物、いいですね♪
今夜から雨のようですし、今週末には散ってしまいそうですから、ラストチャンスだったのではないでしょうか。
キャロル
 かめやまこさん
 夜、娘と妻と3人で桜を楽しむ夜の散歩をしました。桜の花を見ながら、頭に思い浮かぶのは、暗闇の海に沈むmobara式電ケミのゆらいだ明かり。文化のかおりもあったものではありません(笑)。
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