次回出撃に備えてオフショア用リールのラインを巻き替えました。
大物とのファイトを想像しながら、PEの強度に合わせた太さのショックリーダーを結びます。
最近なかなか釣りに行けませんが、これも案外楽しい時間です（笑）。
ラインの価格もピンキリですが、私は安価なラインをこまめに巻き替える派です。
高価なラインを巻いてしまうと、「勿体ない」という気持ちが生じてついつい巻き替えのタイミングが遅れてしまい、千載一遇の大物をラインブレイクで取り逃がすリスクがあるからです（経験あり(T-T)）。
ちなみに私はいつも某A社のプライムサービスを利用してラインをまとめ買いしていますが、こちらでは送料がかかりません。
（↓ご参考）
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これに対抗してか、先日、某R社の通販モールが「送料無料化」を実施すると発表しました。
運営側の意図は、送料込みの分かりやすい価格表示にして顧客利便性の向上を図るということのようですが、報道によれば出店者側はこれに反発しているそうです。
私のような一消費者にとっては、今でも複数サイトの商品を比較するときの基準は「送料込み」の価格ですから実態は変わらないし、余計な計算をする手間が省けるので大いに助かるのですが、一方で、配達地域によって異なる送料を価格に織り込むのは難しいとか、本体価格を上げると「価格比較サイト」で上位に表示されなくなるなどの問題もあるようです。
ん～、なるほど。
色々と悩ましいのですね・・・(･･;)
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