本日は、某アジ釣りグループのオフ会が予定されていたのだが、雨天のため延期となってしまった。(釣師のオフ会はアウトドアなのだ。)
どこに出かけるでもなく、家でごろごろ粗大ゴミと化していた管理人であります。
本日のオフ会に持参するつもりで冷蔵庫で冷やしていた日本酒も、出番がなくなり物寂しげ。
かわいそうなので、晩酌に一人でいただくことにした。
だって、生ものだから早く飲まないと悪くなっちゃうでしょ~♪(うそつけ!)
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和歌山の「雑賀(さいか)」純米吟醸(左)と、岡山の「鯨正宗」純米大吟醸(右)。
「房総の地酒は飲み飽きたっぺおう~」という釣師会の猛者達にと、ちょっと目先を変えて選んでみた2本。
「雑賀」はしっかりした米の味と香りが残る優しい酒、「鯨正宗」はフルーティな香りと爽やかな酸味の力強い辛口の酒。
飲んだ印象はまるで違うが、どちらも美味しい。
いやあ~、ほんと、とっても残念です♪