本日、フレッシュカップ2日目が開催され、リトルラビッツはまず「新庄」と対戦しました。相手チームはボールコントロール・突破力、シュート力に勝り、リトルラビッツは敗戦しました。
しかし、決して「完敗というイメージ」ではありませんでした。サイズの大きい相手にまともに前からシュートを打って手にかかり止められたり、相手のパスをスチールしてブレイクからのイージーシュートを外すことが結構あり、それらをしっかり決めておけば一進一退の攻防が繰り広げられた可能性は高いと思われます。
次に「楯岡」と対戦しました。ラビッツはオールコートマンツーマンで相手ボールを奪い、数多くのシュートを決めました。点数を見れば完勝と思いきや、シュートのほとんどが「セカンドチャンス」であったことが気になります。やはり、1発で決めきれる確実性がほしいところです。そうでないと、接戦は勝ちきれません。
新生ラビッツの課題は、次第に浮き彫りになってきました。ぜひ明日からの練習に取り入れてほしいと思います。
まずは、選手の皆様・保護者・指導者の皆様、お疲れ様でした。
そして、対戦してくださった「新庄」「楯岡」の皆様、ありがとうございました。
しかし、決して「完敗というイメージ」ではありませんでした。サイズの大きい相手にまともに前からシュートを打って手にかかり止められたり、相手のパスをスチールしてブレイクからのイージーシュートを外すことが結構あり、それらをしっかり決めておけば一進一退の攻防が繰り広げられた可能性は高いと思われます。
次に「楯岡」と対戦しました。ラビッツはオールコートマンツーマンで相手ボールを奪い、数多くのシュートを決めました。点数を見れば完勝と思いきや、シュートのほとんどが「セカンドチャンス」であったことが気になります。やはり、1発で決めきれる確実性がほしいところです。そうでないと、接戦は勝ちきれません。
新生ラビッツの課題は、次第に浮き彫りになってきました。ぜひ明日からの練習に取り入れてほしいと思います。
まずは、選手の皆様・保護者・指導者の皆様、お疲れ様でした。
そして、対戦してくださった「新庄」「楯岡」の皆様、ありがとうございました。