山形県女子ミニバス「LITTLE RABBITS INSPIRE」

「バスケがしたいです」「はいどうぞ」月・木・金18:15~20:00明倫学園or元北辰小で練習しているよ。

山形県交歓大会関連の写真が届きました。

2022年12月21日 19時08分22秒 | 試合結果
山形県交歓大会での感動の場面の数々です。どうぞご覧ください。

↓「わかたけ・リトルラビッツ」両チームのヘッドコーチ同士。互いの健闘を讃え合う感動的な場面です。ラビッツ4番・・・ちょっとだけ引きぎみ、一瞬の立ちすくみ!!!


↓NICEシュートが決まった瞬間、ハイタッチ!!!


↓ミーティングの後、互いの活躍を讃え合う4人組













↓二回戦突破でベスト8決定の瞬間!!!「BRAVOオオッオー」おめでとうございます。


↓どこからともなく表れた銀髪の「ラビッツおやず」とヘッドコーチの抱擁!!!


↓心強かった「先輩」の存在、励まされましたね。

















↓敢闘賞受賞


↓ベスト8の証、敢闘賞


↓優秀選手受賞


↓惜しくも5点差でベスト4ならずで悔しい涙。と思いきや「二回戦勝利」直後のうれし涙でした。




↓ヘッドコーチ、痛恨のラインクロスか。でも、よく見るとひざが奇跡的に「1mm」浮いていたのであった。なのでセーフ・・・。








↓闘い終えて、リラックスムード。







県大会で対戦してくださった「わかたけ」「暘光」両チームの皆さん、関係者の皆さん、素晴らしいゲームをありがとうございました。
令和5年(うさぎ年)2月
東北ブロックスポーツ少年団主催の「東北大会」出場おめでとうございます。

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山形県大会ベスト4へ向けての試合は・・・?

2022年12月17日 20時43分41秒 | 試合結果
うっすらと雪化粧をした山形市総合スポーツセンターの体育館で、山形県ベスト4をかけて鶴岡地区代表の「暘光チーム」(激戦の鶴岡地区を勝ち抜いた強豪)と激突しました。
前半は、1点差ビハインド。勝負はもつれにもつれ、県大会にふさわしい好ゲーム。結局、勝負所で確実に得点を重ねた「暘光チーム」に僅差(38対33)で敗れ、本年度の公式戦の全てが終わってしまいました。最後まで、山形県大会で素晴らしい試合をしてくださった「暘光」の選手・保護者・関係者の皆様へ、心から感謝する次第です。ありがとうございました。そして、大会を運営してくださった「山形県及び山形地区U12委員会の皆様」、お世話になりました。ありがとうございました。

さて、試合直後「勝たせてあげられなかった。すみません・・・。6年生、低学年からよく頑張った。これまでお疲れ様!!!」と涙ながらに選手・保護者にこうべを垂れるコーチ陣。さまざまな想いがこみあげ、涙ぐむ6年生・・・。この悔しさは、必ずや中学生になった選手の皆様のさまざまな活動に生かされると信じます。これまで本当にご苦労様でした。

 ところが、試合が終わってまもなく、何やら山形県U12関連の会議に臨んだ団長・コーチ・・・。「会議って何?」って思っていたら、2023年2月に秋田県で開催される東北スポーツ少年団関連の大会。「ベスト8で敗れた4チームから出場希望の可否を聞く等して出場チームを決定する」とのこと。もしかして6年生はまだ終わっていないのでは・・・。会議の結果、サプライズが・・・。その後、少し早めの「プレゼント」がサンタクロースコーチからラビッツメンバーにもたらされたのでした。・・・おめでとう!!!



サプライズ的な発表時、歓声が湧き、涙がこぼれる選手・保護者。これもひとえに、選手・保護者・指導陣が一丸となって活動に取り組んできたからこそ。ぜひ、山形県代表として、本チームの力を大いに発揮してきてほしいです。
まずは皆様、お疲れさまでした。今夜はゆっくりと休んでくださいませ。



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山形県大会の戦績

2022年12月11日 16時33分57秒 | 試合結果
最北地区3位で県大会へ出場している本チーム。その山形県交歓大会の戦績が届きました。
(1回戦は不戦勝で2回戦からの出場となりました。)
 2回戦 新庄リトルラビッツ41ー35わかたけ(山形地区9位)
 運よくラビッツが先取点こそ挙げたが、オフェンス時のミス・フリースローでもリングにけられることが多く、苦しい立ち上がりであった。しかし、相手にひき離されつつあるところで、5年生がオフェンスリバンドで得点をゲット。後半も、一進一退で苦しいところで、5年生のロングシュートが決まるなどしながら、対戦相手に僅差で何とかくらいついていったことが功を奏し、4Q後半あたりから6年生がギアチェンジしついに開眼。結局、6点差で相手を何とか振り切ることができた。試合の流れがあっちへ行ったりこっちへ来たりと、本当に苦しいゲームであった。顔をくしゃくしゃにして歓び合う団長様はじめベンチスタッフ、ラビッツメンバー、保護者の瞳の奥には涙が・・・。団長様に「今の気持ちは?」と聞けば「BRAVO!!!」と叫んだとか叫ばなかったとか。しかし、5分後には、次の試合を見据えていたことを、私は見逃さなかった。

対戦してくださった「わかたけ」チームの皆さんとは、以前から何度かカップ戦や練習試合などで交流してきたこともあり、友好チームとしてお付き合いをしてくださっていました。県大会でも対戦することができ、本当にうれしい限りです。今日は、いいゲームをありがとうございました。

さて、幸せなことに一週間後もう1つ試合をすることができます。今以上のもう一つ高い景色を見ることは、選手の皆さんの1人1人の総合力を踏まえると、決して達成不可能なことではないと思います。残された期間にしっかりと調整して、万全な体制で17日(土)の準々決勝に臨んでほしいと思います。まずは、選手・ベンチスタッフ・保護者の皆様、お疲れ様でした。
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最北地区予選会の写真が届きました。

2022年12月09日 21時48分47秒 | ラビッツ日記
この写真に写っている新庄リトルラビッツ選手1人1人、山形県大会でいい試合をしてこのように思い切り必笑します。


昨日の夜、ある保護者は山形県大会の試合で、この4人が2けた得点をマークしたという夢を見たそうです。


大人はひたすら心の中で大声を出し、それをクラップで表現し選手が力を発揮できるようにバックアップします。
津藤団長、中山姉妹(中山親子)から学び取った皆さんのみなぎる力は、一人一人の体の中に巡り巡ってあふれんばかりだと思います。試合開始のティップオフの瞬間から、その力が100%発揮されることでしょう。山形県大会でどんな風を吹かせてくれるのか、今から楽しみです。
対戦してくださるチームの皆さん、「ほほえみ 友情 フェアプレー」を胸に、心に残るいい試合をしましょう。よろしくお願いします。
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