Sound of waves.  日々舞武両道

by 後藤宏美(Hiromi Goto)HiromiEva
カラダ教習所松戸EvaDanceStudio

稲(いいハナシーサーか?)

2010-09-08 02:05:02 | Weblog
『トンボ』

ってタイトルでみんなのイイ話聞けたから
(読めたから。あ~、
てぃおんさん物知りやったなぁ)

『稲』

でもイケるかな?って
え?安易過ぎた?

だって

『踏まれても踏まれても…って
(それは麦か。)。』

…最近も、
徹夜で問題解決にあたってます…。

私だって腹が立ったり悲しむことはある。

ただブチッと切れる事はし無いし…
意図的に人を傷つけることは
理解出来ないけど…

困らせられたら悲しいし、
しんどいさ…。

日頃ヘラヘラしてるから、
しんどそうに見られないのかもしれないし、
いい人でいたいアンタが悪いのよ!
と思われてるのかもしれないけど。
(頑丈だから滅多に倒れないしね。(苦笑))
まぁ皆、なりたい自分になっていくんだろぅ。

私はあんまり賢くないのかもしれないし

正直器用じゃない。(手先は器用だけど)

でも、なりたい自分になる努力はしてる。
(外見とかじゃなく。外見も頑張れよって言われるかもしらんが
、外見はショウの時は頑張るから日頃は勘弁して?(苦笑))

…大事な人達をもっと守れるようになりたいし
代表としても、もっとしっかりしたいから。

色んなこと、勘違いされずに、もっと真っ直ぐ伝えられる人になりたいよ。

初対面の人にも説得力のある言葉で話せる深みのある人間に…。



人の痛みは分かる

悲しみも分かる

でももう少し頼りがいのある人になって

いきたい。

大事なものをこれ以上失わなくてすむように
喜びや楽しみの方が増えるように。

早く。

今周りにいてくれる
関わるすべての人にもモノにも共通の価値観にも

感謝をします。

宏美
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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちわ♪ (あにどん)
2010-09-10 11:56:11
こんにちわ♪

うちの方の近辺はもう黄金色の稲に
なってます♪
今年は豊作かな☆

「稲」のいいはなし・・ないっ(笑)
でも☆ 子供の頃に副業の・・おこづかい稼ぎ!
稲刈りの時に、いなご(バッタみたいな虫!)が沢山出るので
いなごを採ってお店に売ってた♪
いなごの、つくだに するそうで・・今あるのかな?

んと♪あにどんも、いろんなとこ不器用なので・・
特に話し方が(汗)
話し方教室でも通おうかな?(笑)
日々勉強していきたいと思います。
返信する
あ、私食べれる (宏美です)
2010-09-10 12:32:58
私イナゴの佃煮食べれる。(笑)
目をつぶれば…
たぶん。イケる!

今珍しく胸が張り裂けそうに辛い。

でも信じた道を行かねば。

宏美
返信する
これしか思い浮かばない (taihei)
2010-09-10 17:22:12
『実るほど 頭を垂れる 稲穂かな』しか浮かびません! 

学識、徳行 深くなった人ほど 謙虚になって行くそうで・・・・・・・ 

わたしもこうありたいものです♪ 

完全に 辞書 引きましたね♪ おいら(笑 

宏美さんのブログのおかげで 段々頭が良くなって来たかな??  



謙虚な気持ち! 大切だよね♪ 

でわ♪
返信する
Unknown (かとぴょん)
2010-09-10 20:19:39
人が成長するには自分の周囲を見ることよりも、全然違う観点の人から衝撃を受けて学ぶ事が必要でね。最近飲みに行ったり遊びに行ったりすると、そんな人達に出会う。
まぁ早い話があまり根を詰めずに遊びにいきなされ(笑)
案外、心に余り余裕がないのでは?
無かったら遊んで頭をすっからかんにして詰め直すと整理できるかもよ。男の方法かもしれないが(笑)
返信する
いいこと! (S)
2010-09-11 09:06:37
昨日、父が無事退院しました。

5ヶ月に及ぶ入院生活&リハビリ。

本人の地道な努力と周りの方々のおかげで、
寝たきりだった父が今では杖歩行もできるようになりました。

本人の思いが強ければ何でもできるんですね。
人間って思ったほど弱くない!と思いました。

返信する
Sさんへ (taihei)
2010-09-11 14:48:44
>>>>>『Sさんへ』 

>無事退院しました

イェ━━━━━ヽ( ゜Д゜)人(゜Д゜ )ノ━━━━━━イ!! 
退院おめでとう ございます 
 
>5ヶ月に及ぶ入院生活&リハビリ。
長きに渡り ご看病 お疲れ様でした 

>寝たきりだった父が今では杖歩行もできるようになりました 

お父様の頑張りはもちろん ご家族の方々のご看病があったからだと思ってます♪ 
自宅に御戻りなさっても さらなる回復願っています 

>本人の思いが強ければ何でもできるんですね。人間って思ったほど弱くない!と思いました。

うん! Sさんのその前向きな発言は 見ている私達にもパワーを分けて頂いているようで、非常にありがたい 

まだまだ 闘病生活が終わった訳ではありません
切なる願いは さらなる回復です 祈っています♪

でわ♪ 


PS ごめんね♪ ホントは宏美さんのコメ欄を

気が付いたら うれしくてもう書き込んでしまってました(笑 
返信する
こんばんはです(・ω・)/ (さとる)
2010-09-11 21:57:55
一日お疲れ様です宏美さん(・ω・)/


自分は、話し方など、不器用だと思ってます
難しく考えてしまうこともあり、今、病院に世話になっています。

またイベントに参加できればいいんですけど…


充分な息抜きをm(_ _)m

ではっ(・ω・)ノシ
返信する
ありがとう (宏美です。)
2010-09-12 18:35:13
Sちゃん
お父さんの退院本当におめでとう。

みんな、コメントありがとうね。

私は心から感謝します。

未熟だけれど
私もこれからも努力を続けます。

宏美
返信する
ありがとうございます (S)
2010-09-12 20:29:50
父は70歳です。

入院して手術してリハビリをして・・・
本当に辛い事や痛みを乗り越えて、
自宅に帰って来れたのだと思います。

心配してくれた皆さん本当にありがとうございます。

そして私に癒しの場所を与えてくれたひろみ先生に感謝します。
返信する
稲妻の由来 (てぃおん)
2010-09-12 21:10:28
稲と米を語る、そんなときは一つ、稲妻(いなずま)からはじめてみましょう。

稲の妻、これは当て字ではありません。
稲作が広まってすぐ、収穫の時期は秋口でお天気が落ち着かないことは経験的に知られていました。

けれどそこは昔の人の偉い知恵、雨降って地固まる、稲の穂の実が結ばれるのは、空でゴロゴロという雷(=神鳴り、神声)があってこそ、それが地面まで届いてこそ、と捉えました。

神の声が届く形、そう雷光です。
雷光がが稲を結ぶので、それを、
稲とは切っても切れないもの、稲の伴いという意味のいなづまと呼びました。
伴いとは、(友のことではなく)夫妻の関係のこと。

つまり稲の妻がそのまま稲妻なんです。

ピカピカゴロゴロ恐いけれど、
決して無闇に驚かすばかりではない。
そう思えば、雷も稲妻も有り難く思えてきます。

実際に、雷鳴轟く年に、不作の事態は少なかったようですよ。

と、稲妻のお話はここまで。
先生には妻になられる方々が多いようで、なかなかにニクいニクいっ!
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