不都合な真実(話題の映画や本のタイトルではありません。)が生まれる時というのは、現実にあるものなのですね。そんな時、やはり自分の責任は自分でとる他になく、結局すべてをプラスにするもマイナスにするも自分次第なのに、、、分かっていながら、あの時この時と、自分の直感が信じられなくなるのは何故なんだろう。。。受け取った情報をクリアにして、その時々に生まれた感情(恐怖感や不信感)と切り離して分析出来たら楽なのに、行動は感情に大きく左右されがちで、直感は後付けの(もしくは同時に発生したのだとしても)情報の生み出した感情に負けてしまう。。私という存在にしても、誰かが私を思う時、私に付随する肩書きや年齢、そして性別といったものが私を判断する基準になる。。。
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