Micです
木村先生、日本も寒いんです
文章や写真からコースを受けてるライブ感が伝わってきて、ワタシも受けたくなってしまいました。。
しかし、ヘブライ語が光の言語とは興味深い…
オーラソーマのコースを受講すると、私は自分がとても活性化するのを感じます。
自分と向き合うことに集中できて、奥にある知らない自分と出会えて…それはとてもワクワクするエキサイティングなことなのです。
そして感じたことをみんなとシェアし、刺激し合い共鳴して…自分がよい方(元々の自分?)に変わっていくのがわかるんです。
毎朝、今日はどんな楽しいことが起こるんだろ?と一日一日がホント、充実なんですよね。
さて、木村先生がデヴォーラにいらっしゃるということで、ワタクシはある行動をいたしました
昨年、善意からワタシのもとにやってきたオーラソーマのボトルちゃんたち。
これらを元の善意を損なうことなく、かつボトルとして得た運命をまっとうし、生かすにはどーしたもんかと考えた末に、アルケミーボトルとして生徒さんの了承を得、スクール内で提供する運びとなったわけです。その際、収益金の一部をチャリティーに廻すとみなさんにもお伝えしてあったかと思います。
このたび、その収益金を集計し、いよいよチャリティーへ。
世の中には様々な団体があって、正直、どこにやったらよいのだろう?と頭を悩ませていました。
そんなとき、オーラソーマプロダクツで、木のスポンサーを募集してるという話を知り。。
シャイアファームと呼ばれる農地を数年前にオーラソーマプロダクツ社で取得したことはレベル1コース中に聞いた方もあると思います。そこで製品に使われるハーブやデヴォーラで食される穀物←コレはなかろう…などを作っているそうです。
そしてその農地は異次元世界の入口と見られる地形があるだとか、神秘の寺院があるだとか、某Micさんがウヒャウヒャと喜びそうなネタ満載の土地なのです。詳しくは「ハグワージンガム農地における神秘の寺院」(名前自体がすでにアヤシイ…)というマニアックな小冊子をご覧クダサイ(商品と同じく注文可)。
横道にそれました…
その農地はチャクラの構造をとり、各チャクラの場に巨石を置き、聖所としているようです。そのへんのことは現場にいる木村先生のほうが詳しいかも。。
そして、その各チャクラの場所に木を植林しており(1本につき、5ポンド-最近のレートだと、だいたい750円くらい)、そのスポンサーを募集しているというわけです。(詳しくはHPのmap参照 http://www.aura-soma.net/trees)チャクラごとに植える木が違い、どの木を植えたいかスポンサーは選ぶことができます。
チャリティー先を選ぶにあたり、元々、この動きはオーラソーマのボトルから始まったことなので、再びボトルの原料が育つ環境に戻るのは自然な感じがしました。育つ木の傍らで出来たハーブたちが再びみなさんの元にボトルとしてやってくるかも。。そんなことを想像したらワクワクしますね。
木が育つには何年・何十年とかかります。
どうせやるなら、未来や地球全体に希望が感じられるチャリティーがいい…という、ワタシの勝手な希望ものっかり、このたびアルケミーボトルを購入し、使ってくださった皆さんの代表として、9本の木のスポンサーになりました。
チャクラごとに同じ木がかぶらないよう(結構、種類があります)、あとは直感で選ばせていたただきました。
第8チャクラ:Oak、第7:Walnut、第6:White beam、第5:Birch、第4:Horn beam、第3:Lime、第2.5:Chestnut、第2:Ash、第1:Beech
ネットでカンタンにできるので、興味ある方は参加してみてください。…別に私はプロダクツ社の廻しものじゃないですが。。
スポンサーにならなくても、農地の写真をみることもできますヨ。(英語オンリーではありますが)
これからデヴォーラへ行く方は、ゼヒ生で見てきてくださいね~。
Happy Valentine 中国では正月ですね
Love, Light & Harmony!
木村先生、日本も寒いんです
文章や写真からコースを受けてるライブ感が伝わってきて、ワタシも受けたくなってしまいました。。
しかし、ヘブライ語が光の言語とは興味深い…
オーラソーマのコースを受講すると、私は自分がとても活性化するのを感じます。
自分と向き合うことに集中できて、奥にある知らない自分と出会えて…それはとてもワクワクするエキサイティングなことなのです。
そして感じたことをみんなとシェアし、刺激し合い共鳴して…自分がよい方(元々の自分?)に変わっていくのがわかるんです。
毎朝、今日はどんな楽しいことが起こるんだろ?と一日一日がホント、充実なんですよね。
さて、木村先生がデヴォーラにいらっしゃるということで、ワタクシはある行動をいたしました
昨年、善意からワタシのもとにやってきたオーラソーマのボトルちゃんたち。
これらを元の善意を損なうことなく、かつボトルとして得た運命をまっとうし、生かすにはどーしたもんかと考えた末に、アルケミーボトルとして生徒さんの了承を得、スクール内で提供する運びとなったわけです。その際、収益金の一部をチャリティーに廻すとみなさんにもお伝えしてあったかと思います。
このたび、その収益金を集計し、いよいよチャリティーへ。
世の中には様々な団体があって、正直、どこにやったらよいのだろう?と頭を悩ませていました。
そんなとき、オーラソーマプロダクツで、木のスポンサーを募集してるという話を知り。。
シャイアファームと呼ばれる農地を数年前にオーラソーマプロダクツ社で取得したことはレベル1コース中に聞いた方もあると思います。そこで製品に使われるハーブやデヴォーラで食される穀物←コレはなかろう…などを作っているそうです。
そしてその農地は異次元世界の入口と見られる地形があるだとか、神秘の寺院があるだとか、某Micさんがウヒャウヒャと喜びそうなネタ満載の土地なのです。詳しくは「ハグワージンガム農地における神秘の寺院」(名前自体がすでにアヤシイ…)というマニアックな小冊子をご覧クダサイ(商品と同じく注文可)。
横道にそれました…
その農地はチャクラの構造をとり、各チャクラの場に巨石を置き、聖所としているようです。そのへんのことは現場にいる木村先生のほうが詳しいかも。。
そして、その各チャクラの場所に木を植林しており(1本につき、5ポンド-最近のレートだと、だいたい750円くらい)、そのスポンサーを募集しているというわけです。(詳しくはHPのmap参照 http://www.aura-soma.net/trees)チャクラごとに植える木が違い、どの木を植えたいかスポンサーは選ぶことができます。
チャリティー先を選ぶにあたり、元々、この動きはオーラソーマのボトルから始まったことなので、再びボトルの原料が育つ環境に戻るのは自然な感じがしました。育つ木の傍らで出来たハーブたちが再びみなさんの元にボトルとしてやってくるかも。。そんなことを想像したらワクワクしますね。
木が育つには何年・何十年とかかります。
どうせやるなら、未来や地球全体に希望が感じられるチャリティーがいい…という、ワタシの勝手な希望ものっかり、このたびアルケミーボトルを購入し、使ってくださった皆さんの代表として、9本の木のスポンサーになりました。
チャクラごとに同じ木がかぶらないよう(結構、種類があります)、あとは直感で選ばせていたただきました。
第8チャクラ:Oak、第7:Walnut、第6:White beam、第5:Birch、第4:Horn beam、第3:Lime、第2.5:Chestnut、第2:Ash、第1:Beech
ネットでカンタンにできるので、興味ある方は参加してみてください。…別に私はプロダクツ社の廻しものじゃないですが。。
スポンサーにならなくても、農地の写真をみることもできますヨ。(英語オンリーではありますが)
これからデヴォーラへ行く方は、ゼヒ生で見てきてくださいね~。
Happy Valentine 中国では正月ですね
Love, Light & Harmony!