【やっと】ピエリーナ 待ちに待った入厩

こんばんは、M氏です。
先々週から募集馬レビューの作成が多忙で愛馬の記事をほとんど書けてしませんでした。
ラフィアンは少し遅くなりました、すいませんでした。
まあ私の愛馬にはあまり関心はないかと思いますが、いつも通りに書いていきます。

まずピエリーナですが、待ちに待った入厩です。一体いつになったら入厩出来るのだろうか、忘れられているとさえ思っていますが。
小倉のレースを使う予定で昨日入厩しており、しがらきではすぐにレースを使える状態まで仕上げています。
番組表を確認しましたら、8/20にTVQ杯ダート1700があるので、多分ここを目標となるでしょう。
騎手は前走勝たせてくれたとはわざわざ二本柳騎手に依頼するのは勘弁してもらいたい、お願いはそれだけです。
後は結果を出さないとまた放牧に出されてしまうので、何とか頑張ってもらいたいと思っています。


次にクレオールですが、こちらは天栄に放牧に出されていますが、いつもよりは疲れを見せておらず、馬の成長を感じさせます。
次走に関しては秋の新潟か福島開催という事で10月以降ですね。
まだまだ先ではありますが、近走の走りから500万は勝てるだろうと思えてきたので、良い状態で戻せるようにお願いしたいですね。


次にヴィルデローゼですが、無事にゲート試験を合格して、NF早来へ放牧に出されました。
札幌開催でデビューもあるかなと思ってしましたが、やはりゲート練習からの試験は馬にかなりの負担があるみたいです。
担当スタッフからの評価は高かったので、今からデビューが楽しみな一頭ではあります。


次にラグランドルーですが、こちらもゲート試験して、山岡トレセンへ放牧に出ました。
こちらは息遣いがイマイチで右前のソエも気になる事から一息入れる事になりました。
調教師からは期待してもらえていますし、良い状態でデビューに迎えたらいいんじゃないですかね。


次にオルレアンローズですが、こちらは秋の中山開催での復帰を目標としており、順調に乗り込まれています。
前向きすぎる馬でもっとリラックスして走れるようになるといいですね。
1200でどんなパフォーマンスを見せてくれるか、今から楽しみではあります。


次にイグナシオですが、前走後も馬体に問題はなく、次走は9月初めの船橋開催となっています。
だいぶ馬も体質が強くなってきたみたいですね、調教師が言うように良くなるのはまだ先だと思いますが、母同様に徐々に力を付けてもらえたらいいですし、そういう点では厩舎に合っていますね。


次にメジャーフォルムですが、前走快勝後に社台Fに短期放牧に出されています。
札幌開催で出走の予定ですので、そろそろ入厩となるのではないかなと思っています。
ダートの1000の1000万のレースは21日のおおぞら特別しかありませんからね。


次にハマオリですが、こちらは皮膚病も治り、周回コースでの乗り込みと坂路調教も開始しています。
ここのところは挫折が続きましたが、ここからデビューに向けて、順調に進んでくれる事を今は願って待つしかありません。
馬体に幅が出てきましたし、馬は良い方向に成長していますので、期待はしていますからね。



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