【続戦へ】クリプトグラム 状態は良好

こんばんは、M氏です。
昨日、今日と更新が多数ありましたので、書いていきます。
まずはクリプトグラムですが、先週のつばき賞は不完全燃焼のレースでしたが、疲れはなく、このまま続戦していく予定になりました。
この馬なりに脚も使っていましたし、次走は巻き返してくれるでしょう。
悲観すべき内容ではなかったですから、前向きにいきたいと思います。

次にマルケサスですが、この中間も順調に15秒を乗り込んでおり、完全に馬房待ちの状態です。
いつもながらもう少し1000万で上位の馬なので、優遇出来ないものかと思ってしまいます。

次にテンシンランマンですが、14秒も乗り込んでおり、厩舎サイドと出馬状況を加味して移動時期を詰めており、近々の移動となりそうです。

次にピエリーナですが、18秒で乗っており、状態面に不安はありません。
福島開催には戻してもらえたらと思う感じのペースとコメントですね。
堀厩舎なので、チャンスはそう多くはないのは理解していますので、良い状態で出走を目指してもらえたらと思います。

次にジャッカスバークですが、NF天栄に放牧へ出ました。
気持ち的に走る気がないとの判断で今回はしっかりとリフレッシュさせて立て直す方針になりました。
私もこれを望んでいたので良かったです。
この厩舎でいくら頑張っても立て直せないのは明確なので、牧場サイドの判断は正しいですね。
立て直しに成功さえすればまたあのレッドアルヴィスに先着した強かったジャッカスバークに戻れるはずですので、ここは馬本位で進めてもらいましょう。

次にプリーメルですが、しがらきへ移動してからは楽をさせて軽めの運動程度に留めています。
そこそこ疲れはありますが、問題はないみたいです。
来週から乗り込み開始となりそうです。

次にアルフヘイムですが、明日しがらきで放牧へ出されます。
節も空けないと出れないでしょうから、リフレッシュしてもらって次走は短距離で巻き返してもらいたいと思います。

最後にクレオールですが、15秒までペースアップしており、だいぶ軌道に乗ってきました。
馬体もふっくらしており、一旦北海道で立て直した甲斐はあったと思います。
そろそろ本州へ移動となるのではないかと思ってはいますが、果たして。



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