京都教育大の学生6人が集団準女性暴行容疑で逮捕され不起訴処分となったことに関連し、京教大は29日までに、インターネットで被害学生への中傷を繰り返したとして、既に訓告処分を受けていた男子学生に、さらに厳しい処分を科すことを決めた。学生は注意を受けた後も中傷を繰り返しており、大学の指導の在り方も問われる。
大学によると、男子学生は被害学生を中傷する書き込みを行ったとして、24日までに訓告処分を受けた。 その後、学生が同じような書き込みを行っているとの指摘が学外からあり、大学の聞き取り調査に本人が認めた。大学は近く処分を決めるが「訓告処分にしたにもかかわらず再度の書き込みは非常に遺憾。(停学など) 訓告より厳しい処分を検討し、より指導を徹底していきたい」(企画広報課)としている。
京教大はインターネットで被害者を中傷するなど不適切な書き込みをしたとして、この学生を含め3人を訓告処分とし、3人を口頭で厳重注意している。(京都新聞2009年6月29日)
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>大学の指導の在り方も問われる
想像してほしい。
加害者が除籍ならず、いつキャンパスに現れるやも知れない。
校内では未だに加害者を擁護し、被害者を好奇の目で眺めるヤツらばかり。
そんな環境で、どうやって元の生活に戻れるのだろうか?
大学は被害者を全力で守るって言ってなかったか?
どうすれば守れるのか、それも分からない?
本当にここから教師は生まれなくていいから。
ここに通わせている親御さんも、よく黙っていられるなあ。
ここを卒業したら、世間の好奇の目が待っているのに(笑)
大学によると、男子学生は被害学生を中傷する書き込みを行ったとして、24日までに訓告処分を受けた。 その後、学生が同じような書き込みを行っているとの指摘が学外からあり、大学の聞き取り調査に本人が認めた。大学は近く処分を決めるが「訓告処分にしたにもかかわらず再度の書き込みは非常に遺憾。(停学など) 訓告より厳しい処分を検討し、より指導を徹底していきたい」(企画広報課)としている。
京教大はインターネットで被害者を中傷するなど不適切な書き込みをしたとして、この学生を含め3人を訓告処分とし、3人を口頭で厳重注意している。(京都新聞2009年6月29日)
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>大学の指導の在り方も問われる
想像してほしい。
加害者が除籍ならず、いつキャンパスに現れるやも知れない。
校内では未だに加害者を擁護し、被害者を好奇の目で眺めるヤツらばかり。
そんな環境で、どうやって元の生活に戻れるのだろうか?
大学は被害者を全力で守るって言ってなかったか?
どうすれば守れるのか、それも分からない?
本当にここから教師は生まれなくていいから。
ここに通わせている親御さんも、よく黙っていられるなあ。
ここを卒業したら、世間の好奇の目が待っているのに(笑)