今日は祝日なので休み。
ユカと一緒に会社の友人の家を訪問する予定で、私が先に行くことになっていた。
しかし朝からものすごい下痢。
朝だけで7回程水下痢。
その水っぷりも半端ではない。
それに寒気がする。
なんとか頑張ってユカを駅まで送り、お土産の梅酒を買いに行き、車で途中まで行ったのだが、コンビニの駐車場でうずくまって動けなくなってしまった。
寒くてブルブル震える。
腹痛、頭痛、吐き気がする。
友人には申し訳ないけれど、インフルエンザかもしれないので今日は行けないとメールして、家に引き返すことにした。
ハンドルにしがみついて、なんとか自分で運転して帰った。
熱は38.3℃あった。
震えはブルブルからガタガタになり、下痢も悪化して5回ほど漏らした。
朝から数えて20回程トイレに行った。
ユカが仕事から帰ってくるのを待って、救急病院に行った。
熱は38.7℃に上がっていた。
私は病院が嫌いだが、救急病院が特に大嫌いだ。
喋るのも文字を書くのも辛いから救急病院に来ているのに、病状を詳細に書かせ、その書いたものを医者は全く見ずに次から次へ質問してきて、こちらの話を聞かない。
結局ここではちゃんと調べることができないので、明日どこかで調べてもらってくださいと言われた。
もう医者の態度にも腹が立ってどうでもよくなっていたので帰ろうとしたが、そういえばインフルエンザの検査をしていない。
私は問診票にちゃんとインフルエンザの疑い、と記入したのだ。
医者はそれを全く見ないので、インフルエンザの検査はせずに帰そうとした。
だからここは特に嫌いなのだ。
インフルエンザの検査だけして、点滴をしようと言われたが断って帰った。
インフルエンザウィルスは陰性だった。
病院で待っている間にユカも具合が悪くなってきて、トイレで吐いていた。
帰りの車の中で、体がしびれてきたと言っていた。
きっと私もユカも、何か悪い物を食べたのだ。
夜はほとんど眠れなかった。
同じことが何度も何度も頭の中で繰り返され、頭痛、腹痛、下痢、吐き気がぐるぐるぐるぐる回る。
苦しくて苦しくてもうどうしようもなかった。
ユカと一緒に会社の友人の家を訪問する予定で、私が先に行くことになっていた。
しかし朝からものすごい下痢。
朝だけで7回程水下痢。
その水っぷりも半端ではない。
それに寒気がする。
なんとか頑張ってユカを駅まで送り、お土産の梅酒を買いに行き、車で途中まで行ったのだが、コンビニの駐車場でうずくまって動けなくなってしまった。
寒くてブルブル震える。
腹痛、頭痛、吐き気がする。
友人には申し訳ないけれど、インフルエンザかもしれないので今日は行けないとメールして、家に引き返すことにした。
ハンドルにしがみついて、なんとか自分で運転して帰った。
熱は38.3℃あった。
震えはブルブルからガタガタになり、下痢も悪化して5回ほど漏らした。
朝から数えて20回程トイレに行った。
ユカが仕事から帰ってくるのを待って、救急病院に行った。
熱は38.7℃に上がっていた。
私は病院が嫌いだが、救急病院が特に大嫌いだ。
喋るのも文字を書くのも辛いから救急病院に来ているのに、病状を詳細に書かせ、その書いたものを医者は全く見ずに次から次へ質問してきて、こちらの話を聞かない。
結局ここではちゃんと調べることができないので、明日どこかで調べてもらってくださいと言われた。
もう医者の態度にも腹が立ってどうでもよくなっていたので帰ろうとしたが、そういえばインフルエンザの検査をしていない。
私は問診票にちゃんとインフルエンザの疑い、と記入したのだ。
医者はそれを全く見ないので、インフルエンザの検査はせずに帰そうとした。
だからここは特に嫌いなのだ。
インフルエンザの検査だけして、点滴をしようと言われたが断って帰った。
インフルエンザウィルスは陰性だった。
病院で待っている間にユカも具合が悪くなってきて、トイレで吐いていた。
帰りの車の中で、体がしびれてきたと言っていた。
きっと私もユカも、何か悪い物を食べたのだ。
夜はほとんど眠れなかった。
同じことが何度も何度も頭の中で繰り返され、頭痛、腹痛、下痢、吐き気がぐるぐるぐるぐる回る。
苦しくて苦しくてもうどうしようもなかった。