手首が・・・

痛い。

専業主婦になってから、何度かなったこの症状。
腱鞘炎とは違って「ガングリオン」というコブが手首にできる。
コブが大きくなって神経を圧迫して痛むんだが、最初の頃は何なのか分からず大学に行った際に聞いた事もあったが先生も専門外なので良く分からず。

近くの病院に診察に行き教えてもらった。
そこの先生はすぐに診断された（外科の先生だからか？）。
ただ、これは注射器で中身を抜いてもまた再発するだろうし、切開しても再発するかもと言われそのまま帰った。

あれから3度程右手首だったり左手首だったり。
痛みをずっと我慢してるといつの間にか無くなっているという。

で、また今回。
何日か主婦業をしていたらまた現れちゃった。
ずっとパソコンしててもならなかったのに・・・
やはり、お茶碗洗ったりする動作から手首に負担がかかるのか？

左手は携帯メールする時に重要なのに（ってそれかい）

脳死移植：心臓ドナーに４０代男性感謝 成功し退院「体力つけたい」 ／大阪

　　9月13日16時1分配信 毎日新聞

 

 　吹田市の国立循環器病センターで脳死ドナー（臓器提供者）からの心臓の移植手術を受けた４０代の男性（兵庫県在住）＝写真＝が１２日、退院した。会見した男性は「提供していただいた方やご家族に感謝したい。社会復帰へ向け、しっかり食べて運動して、体力をつけたい」と笑顔で語った。

 

　男性は０５年に拡張型心筋症と診断され、同センターに入院。補助人工心臓を装着して移植を待ち、今年７月に手術を受けた。臓器移植法に基づく心臓移植手術は国内５８例目、同センターでは２３例目だった。【野田武】

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080913-00000145-mailo-l27

国内７５例目の脳死移植へ

9月13日12時44分配信 産経新聞 　

 日本臓器移植ネットワークは１３日、前橋赤十字病院（群馬）に脳血管障害で入院中の３０代女性が同日未明、臓器移植法に基づく脳死と判定され、国内で７５例目の脳死臓器移植が行われる見通しだと発表した。

 

 　心臓は東京女子医大で３０代男性に、肺は東北大（宮城）で片方は５０代女性に、もう１つは３０代女性に、肝臓は北海道大で５０代男性に、腎臓は千葉東病院で４０代男性に、もう１つの腎臓と膵臓（すいぞう）は九州大（福岡）で３０代女性に、それぞれ移植される予定。提供者の女性は小腸の提供意思も示していたが、該当者はいなかった。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080913-00000915-san-soci

難病の会

昨日は県内の難病患者さんが地元に来られるとの事でお出掛け。
行けないだろうなぁと思ってて、出席するようにはしてなかったら木曜日の夜に役員さんから電話が。
せっかくの地元開催なのに参加者が役員さんだけだったみたいで・・・
私もまだ動けてた時は役員をしてて、お電話をもらったし、母のOKを貰ったので参加する事に。

問題は酸素の手配等あったのだが、参加人数が250人位になるとの事で濃縮器は使わずボンベを持って来てもらった。

出掛けにお客さんが来られ、ちょっぴり遅くなって会場入り。
もう既に沢山の参加者が来られていた。

ボランティアの方もかなり多く、福祉大学の生徒さんがかなり多かった。
５０人位のボランティアさんの参加だったそうだ。

お陰で車椅子を押してもらったり、ボンベを運んでもらったり助かった。

最初は地域ごと等でテーブルを囲み講師の方の先生の話、その後に歌手の方が歌を披露。

昼食を済ませ疾患別に集まりお話。

呼吸器疾患の方は私も含めて３人。
１人は心疾患の方がテーブルにつかれた。

でも、皆さん酸素はされてなく。
やはり、遠方からの参加者が多く、呼吸器疾患者は参加自体が難しいんだろうとおっしゃってた。

それに参加者の殆どは６０代～７０代の方。
平日の昼間だし、若い人は参加されないだろうなぁとは思っていたが。

時間があまりなく、話す時間ってそんなになかったのだがまた参加したいと思った。
色んな疾患の方がいらっしゃるので、母も難病の名前を書いてある紙を見て驚いていたんだが、認定されてない疾患者も多い。
まぁ、私の病気も特定疾患ではないのだが。

帰りのエレベーターの中で、知らない（病気の）方に「頑張ってね」と声をかけられた。
目立つもんな。

こういう交流会開催の裏で沢山の方が動かれている。
大変だった事と思う。
有難うございます。

来年の開催地ももう決まっているとの事。
車で１時間弱の場所。
バスが出るかな？
来年も参加できる事を願う。

受診日

一昨日は通院日。
って、本当は１週間位前が受診日だったんだけど、勝手にずらして行っちゃった。
まぁ、予約制じゃないから良いんだけど。
でも、そのせいでか若干咳が出てるんだけど・・・

最近は車から下りると婦長さんが車椅子でお出迎えしてくれる。
そこまでの距離なんだけど、車の乗り降り後はしんどいもので、それを見られていた訪問看護師さんが婦長さんに言われたんだろう。

いつものように動脈血採血。
前回は１回で採れたんだけど、今回は４回位やっても採れず。
結局手首の所からの採血となった。

数値は酸素６リットル使用でSaO2が94位、CO2が48だったかな？
前回は酸素７リットル使用でCO2が53位あったみたいなので、ベットで横になって落ち着いてから少なくしてた。
前々回は５リットルにした為、SaO2が85位だった為にちょっと調整。

他にはこの病院では半年以上血液検査してなかった為（空腹時に診察に行かないから）、空腹時じゃないけど血液検査もしてもらった。
結果は次回の診察日。
その時にレントゲンも撮るとの事。

今回は薬等を全種類貰うので（よく飲み忘れて全部貰わなかったりするから）45,700円の会計。
うーん、高い。


そういえば、先週２～３日だけど胸痛が・・・
気胸かな？とも思ったけど、そこまで酷くなさそうだったんで様子を見る。
今はどうもないので軽い気胸だったのか肺の細胞が壊れていたのかどっちかだろうな。

それにまた一昨日位血痰が。
またこれも吸入をさぼったからだろう。
夜中に喘鳴が出て夜中に吸入もしたんだけど、やっぱり朝から３回程血痰が。
ちゃんとしなきゃダメだね。

七夕の願い

３年程前からだろうか。
チビが短冊を飾る時に「ママの病気が良くなりますように。」と短冊に書いてというようになった。
同じ位からか仏壇にもお参りしてくれているみたいだけど・・・

今年、家で短冊を飾った時、沢山の願い事を言ってたチビ。
殆んどが「○○の玩具が貰えますように」ってクリスマスと一緒になっているようだったけど。

短冊の残りの枚数を私に聞きながら自分の事だけお願いしてた。
内心「今年は言わないんだなぁ」と思いながら書いていたら、最後の最後になって

「ママの病気が治りますように」って書いてと。

その後の発言が

「忘れてると思ったろ？覚えてるばい」って子供に先読みされていた（笑）


でも、そんなチビも成長と共に賢くなってきている。

七夕前にも言ってたんだが、

「ママの病気治らんねぇ。」

って私に言ってきた。

もう現実を教えた方が良いのかと思い、「ママの病気は治らんとたい。」と教えたんだが理解できてなかったんだろう。

先日また「七夕にお願いしたのにママの病気治らん！！」とちょっとプリプリしていた。
その時は「全部が全部叶うわけではないからね」と言っておいたが。


これからもっと成長していき、色んな現実を知る事になっていくであろう。

発言は自由なんだけど

各種 難病 救済活動をしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/kitahako
というブログを見つけた。

 

どういう病気か、そして対策方法を書いてあったのだが。

 

私の病気LAMには。

『さてこ病気の縁起的原因は、

・肺の呼吸困難、・不全、・”妊娠時の、女性ホルモン経口避妊薬製剤の服用”が大きく影響して居ますので、此の病気に罹り易い人は、過去に人工中絶、流産の多発の人で、其の水子霊の御祭を、して居ない人が対象者となるのではないかと思います。

 

又腎臓　リンパ節等の脈節（通り道）に脂肪腫が出来ますので、それは余り先祖供養が出来て居ない事も原因になります。

 

さて其の対策ですが、

・水子の供養を信じない人が有りますが、霊障の中では一番厄介な顕著な現象だと何時も考えさせられます。

・水子は霊が無い位に思はれる方が多いのですが、水子(中絶児、流産児とも）も出生すれば必ず人間、大人になる人で有り、魂（霊）として大きさに大小は有りません。

・もしその魂（霊）が無いのでしたら自然界の石と一緒です。

・又霊界に於いても、霊の大きさの差は有りません。』

 

読んでて腹ただしくなった。
他にもいくつかの病気の事を書いてあり、全て似たような感じの対策方法や原因を書いてあったのだけど。

 

見なければ良かったと思ったのはいうまでない。