Ordinary days...

就職して二年目。天から突然降ってきたのは再生不良性貧血という名の難病。病気なんかに負けないぞ!

会社の同期

2013年12月09日 00時42分40秒 | Weblog
採用を抑制された世代なので、

バブル世代は同期が100人以上なのに

僕らは28人。

その一人が先週、首をつって自殺した。

なんでなのか誰にも理由がわからない。

何かミスしたことについて、死をもって償うと遺していたらしい。

自分が死にかけてた経験からすると

健康な体なのになんで死ななければいけないのか…

そんな思いがあった。

でもぼくは浅はかだった。

精神科の医者に言わせると、

心の病はそれだけ大病らしい。

うーん…

やっぱりぼくにはわからん。

自殺は納得できないよ…

命は大切にしてほしい。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (春)
2013-12-16 20:53:03
私も病気になったあと、知り合いが自ら命を落として、すごく複雑な気持ちになりました。悲しいというよりも怒りが込み上げてきたよ…生きたくても生きれない人がいるのにって。彼も一種の病気だったんだなって思ってもやっぱり悔しかったな。
Unknown (ケイ)
2013-12-21 08:53:13
私も心の病があって、本当にどうしようもなくなる時があるよ。自分の中に完璧にこなさないと気がすまない時があったりさ。ときどき辛くなる。でも、良くblogにコメくれてた方の言葉で生かされているんだって言葉を思い出すようにしてる。やっぱり、どんな形であれ、寿命を全うしないと死期は来ないと思うし、それまでは人生勉強なんだと思ったり。
今年、同僚の甥御さんが自殺してしまって本当に悲しい気持ちになったけど、やっぱ寿命なのかな~って思う。良く分からないけどね。その人はそこまで頑張って精一杯生きたんだと思うよ
Unknown (おかん)
2013-12-27 09:47:04
娘がAAとなり、退院後ウツと摂食障害、パニック障害を併発しました。
目の離せない時期はありました。心の病は難しいです。
短大入学後のAA、やっと卒業しますが就職は先延ばしにしました。
周りに支えられていることを感じて、死を口にすることはなくなりました。

がんばって生きていくことを考えられるまで、もう少しかかりそうです。

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