Last Number
理由のない怒りだけ
ポケットに詰め込んで
前に進めない 僕がいて
いつだって
君を傷つけたよ
誰かに分かって欲しくって
誰かに認められたくて
いつだって
君に辿り着いたよ
終電が過ぎた
駅のコンコースで
ギターを響かせるよ
コンビニ バイト帰りの
君の笑顔 優しく揺れていた
夢が叶うと 愛はどうして
逃げていくのだろう
僕の詩 僕の声
今 街中に溢れているのに
ふたりで迎えた
最後の朝に
何を言いかけたの?
抱きしめた 僕の腕を
そっとほどいて
Good-bye
眩むようなフラッシュライト
浴びながら
どこか他人ごとの気がするよ
意外と居心地の悪い
世界なんだなあ
地球の底から響く喝采に
照れ笑いの 僕がいて
Last Number
唄い出す
コンサートが跳ねた
アリーナの椅子に
一人佇めば
君を綴った日々のメロディ
聞こえてくるようさ
夢が叶うと 愛はどうして
逃げていくのだろう
君の髪 君の指
今も 鮮やかに溢れてるのに
ふたりで迎えた
最初の朝に
流れていた詩は
それぞれ迎える
新しい光のために
Good-bye

理由のない怒りだけ
ポケットに詰め込んで
前に進めない 僕がいて
いつだって
君を傷つけたよ
誰かに分かって欲しくって
誰かに認められたくて
いつだって
君に辿り着いたよ
終電が過ぎた
駅のコンコースで
ギターを響かせるよ
コンビニ バイト帰りの
君の笑顔 優しく揺れていた
夢が叶うと 愛はどうして
逃げていくのだろう
僕の詩 僕の声
今 街中に溢れているのに
ふたりで迎えた
最後の朝に
何を言いかけたの?
抱きしめた 僕の腕を
そっとほどいて
Good-bye
眩むようなフラッシュライト
浴びながら
どこか他人ごとの気がするよ
意外と居心地の悪い
世界なんだなあ
地球の底から響く喝采に
照れ笑いの 僕がいて
Last Number
唄い出す
コンサートが跳ねた
アリーナの椅子に
一人佇めば
君を綴った日々のメロディ
聞こえてくるようさ
夢が叶うと 愛はどうして
逃げていくのだろう
君の髪 君の指
今も 鮮やかに溢れてるのに
ふたりで迎えた
最初の朝に
流れていた詩は
それぞれ迎える
新しい光のために
Good-bye

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