クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

清原と朴竜

2016年02月22日 | 日記
あ、どうも朴竜です。

昨日、ジムメイトもジム練が終了した16時頃、のこのこの渋々とやって参りまして、ひとり寂しく走り出しました。

とりあえず、時速12㎞で30分間走りましたので距離にして6㎞。

このくらいの速度と時間ですともう呼吸も乱れることはありません。

ひたすらにベルトの上を走るで飽きてしまいますけれど。そこで思うのです。

タバコを止めたらもっと長くもっと早く走れるはずです。

浮いたタバコ代を毎月サプリメントに充て健康を追求できることも出来るわけです。

タバコはスタミナを奪います。それは特に試合では顕著に現れます。

話は清原に飛びますが、彼はいつから覚醒剤をやっていたのでしょうね。

仮に現役時代からやっていたとすると、スタミナを奪ばうのはタバコどころじゃないでしょうに。打球を追うことも、ダイヤモンドを駆けるにも息切れ切れだったでしょうに。

夜中にタバコが切れて、寝てしまえばよいのに、コンビニまで買いに行ってしまう私ですが、こりゃあ中毒なんですね。

ないと不安なんですね。清原が群馬まで行ってしまうのと一緒なんですかね。

さて、次の試合まであと2カ月。

そろそろ止めないといかんですね。

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