朴竜のどうでもいい夏の終わりのお話 3

あ、朴竜です。

消費者金融のコマーシャルって本当にくだらないって思いませんか？



何故、くだらなくなるのか？
それはお金自体はそもそも商品ではありませんのでコマーシャルにならないから。

そして、高利で金を貸すというサービスをもって初めて商品となるわけですが、借金推奨するにはイメージにしか訴求できないからではないでしょうか？



昔はサラ金、怖いというイメージがありましたね。



今は大手消費者金融はメガバンクの傘下になりましたので、安心して借りましょうねってことなんでしょうが、メガバンクのコマーシャルに起用される芸能人より格落ちになるんでしょうね。



本当にくだらなくてよく分からないものばかりですね。

いつかに続く。